過去を振り返ってみると、「あの時こうすればよかった」
「もっと違う選択をしておけばよかった」「何であの時
できなかったのだろう」というような後悔の念に
さらされたことは、誰しも一度はあるのでは
ないでしょうか。
ただ、これらにはある理由があります。
・後悔しているのは”今”でも、「過去の出来事」に
対して生まれているものなので、
「”今”何かが起こっている」と思うのは錯覚。
過去に囚われているだけである
・「後悔のない人生を送りたい」と思っているのに
後悔する理由は、「自己成長しているから」である
・過去の自分に「物足りなさ」を感じる
・過去に見えなかったことが見え、思いつかなかった
発想が浮かんだりする。つまり、後悔という感情を
引き起こすのは、自己成長である
いかがでしょうか。いくつか当てはまったり、心当たりが
ありませんでしょうか。
ではなぜ、「過去の選択はすべてその人にとってベストである」
と言い切れるかとお伝えしますと
「自分の選択はベスト」だったのは、「あの時、こうしておけば
よかった」は、自分が勝手に作り上げた妄想に過ぎないということ
です。
そのため、「これまいろいろなことがあったけど、
いつもベストだった。本当によく頑張って生きてきた」と
心から自分を認めてあげることが大切です。
そして、同じ過ちを繰り返さないためには、
自己否定や後悔の念に縛られるではなく、
昨日よりも今日の成長に目を向けていくいき、
失敗を恐れずに前に進むことに尽きます。
最後に、「どうしようもない後悔」こそが
財産に変わるということをお伝えします。
「あの時の自分は自分なりに精一杯考え、
一生懸命生きた」と、過去の選択と結果を
受け入れられた時、その体験こそが財産だ
と氣づき、苦難を乗り越える強さと
自信を手にすることができるということです。
後悔するような体験こそが財産になることも
覚えておいてください。
ご一読ありがとうございました。

