あなたは周りの人たちの夢や願望、
目標に惑われていませんか?
例えば、テレビドラマ、CM、お金持ちに
見える人たちの所有している車、豪邸
など3次元世界ならではの見せかけの
ものに憧れを持ったりしたことが
ありませんか。
周りがそのような夢や願望を持っているために、
感化されて、自分もそのようになりたいと思ったり
した場合は要注意です。
理由としては下記の場合がほとんどです。
・心の穴を埋めるためにつくった、
かりそめの願望である
・仮にその願望が達成されても、
心からの喜びを感じることは決してない
・「それを目標にしなければいけない」とか、
「そうならなければ幸せは得られない」という
形で、自分にある種の義務感を背負わせる願望は、
本当の願望ではない。
・人は、今の自分の環境に
不満を感じると、それと真逆のものにあこがれを
感じるものである
どうでしょうか。この中から思い当たることが
ありましたら、自分の望むものがニセの願望なのか、
それとも本心から求めているものなのか?
自分自身に問いかけてみてはいかがでしょうか。
見分ける一つのポイントは、自分の願望を考えたときに、
「義務感を感じるか」です。
実際に、「望んでいること」と「実際にやっていること」
の乖離がむしろ大きくなっているような方が多いようです。
「ニセの願望」と「本当の願望」を見分ける自問自答では、
今の環境の中から、「自分の幸せを与えるもの」を
見出していくことと「今、自分が大切にしているもの
は何だろうか?」としていくことをおすすめします。
