
真夜中やね。
まっで静かやわ。
なんとか無事に制作は終了。
沢山歌いました。
同じフレーズを何度も歌っとると、何が正解で何が間違いかよく分からなくなってきます。
そもそも、正解とか間違いとかないんやけど、何かを基準にしないとオッケーテイクが決まらんから、自分の中で一応基準を決めるわけです。
この歌は、誰のために何を伝えたくて歌っているのか。
すごく基本的で1番大切なことなのに、ついつい忘れがちになってしまう。
僕はこれを、フレーズを決める基準にしてます。
歌詞をみつめながら、歌を捧げる相手を浮かべて、自分の思いをメロディーに乗せる。
その熱量が大きいものを並べて作品にする。
歌は手紙。
耳で読むものです。
自分の気持ちを120パーセント、常に込めていきたい。
嘘のない音楽を作り続けなきゃな。
僕が書く幸せの歌も。
僕が書く悲しみの歌も。
全て君へ向かっている。
幸せが幸せとして、ずっと続いていくように。
悲しみが悲しみのまま、終わってしまわないように。
涙の君も。
笑顔の君も。
どんな君も僕は愛しい。
泣き続けたまま、朝を迎えたとしても。
僕は君への思いを歌うから。
少しだけでも、笑って下さい。
でもけして、無理はしなくていいからね。
笑うのに疲れたなら。
僕の手をにぎっていて。
何度でも。
君への思いを歌うから。