
今日はオフ。
お昼からたまってた用事たちを済ませつつ、散歩タイムを楽しむ。
空気は冷たいけど、今日もいい光りが降り注いでる。
ヘッドフォンからは、四つ打ちのダンスナンバー。
きっと顔はそっけない表情しとるやろうけど、心はノリノリだ。
学生時代、よく食べてたマーボー豆腐定食が無性に食べたくなり、足を運ぼうとするが、駅から少し離れとるので断念。
かわりに好きなクルミパンを買って、漠然と空を見上げてみたりする。
あんた、相変わらず青いね。
綺麗な青だね。
そんだけ青けりゃ、気持ちいいだろ。
僕にも分けてよ。
その青さを。
下の世界は濁りやすいから。
あんたみたいに。
ずっと綺麗なままでいられないんだ。
あんたが。
うらやましいよ。
少し卑屈になりながら、逢いたい人の名前を呼んだ。
誰にも聞こえないくらいの。
小さな小さな声で。
頭ん中には、顔がうかんで。
濁りは少し。
消えてった。
休みと言えど、この時間を使わない手はない。
曲を書こう。
何かが生まれてきそうだ。
今の気持ちを。
閉じ込めなきゃ。
どこか遠くへ。
逃げてしまう前に。