猫4-2鴎


嫌なことは立て続けにやってきます。


「祈ったら誰か助けてくれるのか?」(「ONE PIECE」より)


勿論助けてくれるわけないので、現実を粛々と受け止めることにします。



堀様が戦力外通告を食らいました。

自分は6年ぐらい前に京セラDで試合前にこの方からサインを貰ったことがあります。

普通に贔屓していた選手です。


流し打ち、進塁打、バントは神レベル。

通常は二塁手ながら内野は全て守れたり、

確か自分がロッテを見始めた2003年には1番から9番まで全打順を打ってたような覚えもあります。

こういうのは自分にとって非常に見応えのあるものでした。



今回の処置については各地で喧々諤々と言われていますが、


何が一番悪いかというと二軍で結果を残してるのに一軍に上げなかったことだと思います。


ここまで一軍の控えの打撃成績が悪くても、

他の二軍の若手が上がっても堀様が上に行かなかった理由が見当たりません。


プロは結果を出してナンボの世界なので、特にデータ化しやすい打撃成績を元にして一軍に上げることをしなかった。

つまり、数字を無視した以外の何物でもない。


情の前に数字が屈しました…



ノムさんの著書にもあったんですが、「お気に入りの選手を使う監督ではいけない」。


勝つのが信条のプロだから、自分が気に入らない選手でも結果を残しているなら使わないといけない。

逆に、自分が気に入っているからといって結果を残しそうにない選手を使ってはいけない。


これは当たり前のようで実践するのは難しい。

しかし、やっぱり西村監督でもこれができませんでした。




昨年の秋季キャンプから一度たりとも一軍に上がってませんので、西村監督orコーチ陣あたりと何らかの確執がった、と外部からはどーしても見られてしまう。


確執ぐらいあってもいいし、使わなくてもいいんですが、

監督が「優勝します」って言っちゃったんですから、

勝つためなら結果を残してる選手をちゃんと使って最善を尽くさないと…


「堀は使いません」とか、ここまで率直に言わなくても「若手を中心に使う」とか言ってたらまだ自分の憤りはなくなってましたけどね。


まあ、結局はケケ原枠などの色々な贔屓とともに優勝を目指す監督という見方でいいでしょう。


贔屓采配があっても優勝するチームは優勝しますからね。


長くなりましたが、こういう解雇のやり方をして今頑張って働いている他のベテランの選手がロッテ球団への不信感を抱くことが一番怖かったりします。

あ、むしろ既に抱いてるのかもしれません。





で、結果が伴ってたら何の問題もないですがそうはうまくいきません。

いよいよ4連敗です。



最終打席の大松の大ファールにがっかりしてはいけない。


それ以前にコバヒロでいらない1点を献上して流れがまた悪くなった。


それ以前に飛ぶピッチャーがスーパー不安定な投球をしてた。


確かに高山のタイムリーは仕方ないところはあったのかもいれないけど、

ランナーをポンポン出した状態で高山に回る。

ならその前のランナーを出さなかったらいいだけの話。


もっと言うと今日は制球があんまり定まってませんでした。

どうもすっぽ抜けのボールが初回から多かった気がします。


どっちにせよピッチングが危なっかしい上に毎回得点圏にランナーが出てたのでリズムが悪いこと極まりない。

相手は涌井。ズンドコのリードも良かった。


それで逆転されたんでもうこの時点で負けてるんです。最後の大ファール以前に。



注目していたテギュンのフォームですが、またすり足に戻してましたね。

この大事な時期にフォームが定まってないのは結構きつい話なので、

今日の内容は良かったにせよ明日への期待は持ちにくい!


テギュンと大松で心中すると腹に括っているようなので、心中なり復活なりあと14試合勝手にしてください。