2、3日前、Wエンジンのチャンカワイさんが
5日間アフリカでサバンナの
景色を見続けたら
視力がわずかに上がったというような
内容のテレビ番組を見ました。
5日なんて言わず、5ヶ月くらい居たら
もっと眼が良くなってたかもね。
ダンナに内容を説明したら
「そうよ、私もガーナ帰ると
1週間くらい目が見えないの。
日本、明るすぎ。」
と、謎のお返事。
「日本に帰って来ても、すぐは
良く見えないよ。」
老眼でピントが合い辛いのかな?
会話もかみ合ってない…
少し前に、ちょっとだけご紹介した
こちらの方のブログ記事↓
動画見てみてね。
この実験は、主に黒人対象みたい。
彼らには彼らの地元、アフリカのローカル食が
健康維持に役立つのでしょう。
日本人には、昔からの和食が
良いのではないかと思います。
うちは、アフリカンと
日本人の家庭なので
和食とガーナ食が混在してます。
それぞれ身体に合ってるかは分かりませんが
2人ともなんとか元気でいられてますので
結果、「合ってる」と判断してます。
視力も上がって
ローカル食で健康になれるなら
アフリカに行くしかないっしょ?
2週間で効果が出るようだし。
先程の方のブログに
アフリカ関連よく出てくると思ったら
この方の師匠、せいやんさん、
旦那さまがアフリカンらしいです。
こういう活動をされてます。
必要な方へ繋がると良いな。
アフリカご飯を食べるのに
欠かせないフフなどの練り物系。
ここ2ヶ月以上、粉末のヤムが
ハラルショップに来ていません。
代わりにダンナが買ってきたガリ…
アメリカ産でした!
店頭のアフリカの食品も
減ってるような気がします。
日本円の価値が下がってるから?
戦争の影響で物流が滞っている?
気候変動で不作?
買えるのが当たり前な感覚に
なっちゃっていたんだな…
と改めて気づかされました。
このところAP布で何か作る気にならず
昨年同様、残り物の毛糸で
アクリルたわしを編んだり
アクリルでなさそうな毛糸は
1m くらいの くさり編みにして
ボンド付けてくるくると巻いて
コースターを作ってました。
ま、そういう時もあるよね。