穏やかな春の日、選挙の投票に行ってきた。
今日の桜は、花びらがひらひらと別れを惜しむかのようにゆっくりと舞い降りる。
いったん、道に降りてはみたものの、風が吹くと、また、舞い上がる。
車が通った。
お願い!花びらを踏まないで!と思ってみていると、
花びらたちは、車のおこす風で、先に舞い上がっていた。
もう一度、舞い上がって、ひらひらと楽しそうに舞いながら、また舞い降りる。
ふわーっと、舞い上がる姿に風情がある。
いつまでも、素敵な姿をありがとうと、桜にそっと告げた。
桜のトンネルの下を通って投票所の小学校へ。
こうして、歩いていても、ひらひらひらひら・・
たわわに咲いている桜
風に揺られて、舞い落ちている・・
道には、花びらが。
新葉がしっかりと顔を出してきた
春の訪れを表してくれる桜が今まさに花をたわわに咲かせ、
風に揺られては舞う花びらたちがいる。
一方で、しっかりした、新緑の葉が顔をのぞかせ始めている。
あちらこちらで、春の花たちがにわかに咲き始めた。
待ち望んだ春は確かに来てくれはしたけれど、
あの、凄惨な大震災を忘れることはできない。いや、忘れてはいけない。
季節が巡り、すこしずつ、復旧、復興は進み始めてはいるものの、
大きな問題が山積みされている。
原発問題はまだ、何の解決もできていない。後手後手の対応はまだ、続いてしまうのだろうか?
そんな不安のなかでも、季節は巡る。
間もなく春は、桜は、東北にも届くことでしょう。
その春が、桜が被災地の皆さんの心の癒しになればいいなぁ!
みんなで、お花見できたらいいなぁ!
それが、立ち上がる元気の源になってくれますように!という願いを込めて、
続けてきた、Operation SAKURA 作戦でした。
今後は、桜のほかに、季節ごとに咲く花や、植物たちにも、目を向けていきたいと思っています。
そして、何ができるか、何をしたら良いかを一つ一つ考え、前を向いて生きていこうと心を新たにしました。
ありがとうございました。