この寺には「御詞の梅」と言われる紅梅があると聞いて
でかけてみたのだが、、梅が咲いている気配はなかった。
まず、山門から→
狭山市のホームページによろと、
この山門は「竜宮造り」
竜宮城のようなかたちで、2階建て。
1階の
狭山市の指定文化財の建造物になっている。
その山門をくぐると、すぐのところに井戸と梅の木があり、
伝説によると、昔、徳川3代将軍家光公が武蔵野で鷹狩りをしたとき、
広福寺にお立ち寄りになった際に、井戸の水でわかしたお茶を召しあがりながら、
梅の花の美しさをたいへんにほめられたそうです。
その後、ゆかりの井戸のことを「梅の井」といい、
梅の木のことを「御詞の梅」と呼び大事にされてきたという。
しかし、梅はまだ、咲く気配もなかった。
今日、いちだんと寒い日で、この水にも手を出せなかった。
もう1度花の季節に訪れたいと思った。
ぐるりと、巡って、見つけたのは「くちなしの実」
寒風に揺れていた。
花の季節にはさぞ、良い香りを放っていたことだろう。
そして、しゃくなげも、椿もまだまだ、固い蕾のままでした。
春は、まだ、先のようだ。
待ち遠しい春。
待つ期間が長ければ長いだけ、期待感もふくらんでくる。






