以前、良く友人1家と連れだって、過ごした野尻湖近辺・・
ここ数年ご無沙汰してしまったが、
夏になると、思い出すものがある。
それは「こしょう」と呼ばれている唐辛子、
新潟県では「かぐらなんばん」と呼ばれているらしい。
大辛と中辛がある。
見た目はちょっとゴツゴツとしたピーマン。
ピーマンだといわれれば納得の形態だ。
大辛はバーベキューをしていてピーマンだと言われ、
口に入れ・・・唇が腫れあがってしまった人もいたくらいだ。
前置きはこのくらいにして・・・
そこで食べた「こしょう」とじゃこのピリ辛炒めが忘れられない。
こちらではめったにお目にかかれない。
そんななつかしさがあって、代用品で作ってみた。
昨日でかけた地場野菜の売り場に
「辛いよ」と書いてあった青唐辛子・・(しし唐を大きくしたような形)を買ってきた。
これだけでは辛すぎると思いピーマンと一緒に炒めることにした。
青唐辛子の種をとっていたら、
目が痛く、鼻がムズムズしてきた。結構辛そうだ。
なんとか、千切りにして、ピーマンと一緒に炒め、じゃこを加える。
辛い物ついでに、山椒の実も加え、お酒とかき醤油を入れて
水分が無くなるくらいまで炒めて完成!
ほぼ、目的の味に近づいた。
青唐辛子の辛みと山椒の実がうまく、お互いの良さを引き出し合っている。
さてさて、これがメインではなく、
メインは舌平目のムニエル、レモン。
にんにくの香りをつけたオリーブオイルで、塩コショウし小麦粉をまぶした舌平目をソティ。
シンプルだが、レモンが効いておいしい。
枝豆豆富、みょうが・・・冷たく冷やして刺身醤油でいただく。
トマトとタコのサラダ
オリーブオイルとシークヮーサー塩ポンのドレッシングがおいしい。
わが家の夏の食卓・・・やはり、辛みは欠かせないのかしら…
辛みが食欲を引き出してくれる感じがする。
あの「こしょう」 こちらにも、流通してくると良いのになぁ!



