検査結果の告知 | 緩和ケアって何だろう?

緩和ケアって何だろう?

40才独身
子宮頸部腺がん3bから再再発。頚椎転移で下肢麻痺となり緊急入院!
転院先は緩和ケア病棟…。
壮絶な100日を過ごした後、セデーションを経て永眠。

緩和ケア病棟で過ごした時間は、苦痛を緩和できてたの??

かなぽんの姉、子宮頸部腺癌闘病記です。

緩和ケアに入って、まずはCTと血液検査。

両親が呼ばれ、検査結果を聞かされました。

1. 肺転移の数、40個以上確認される。
頸椎への転移は治療効果あり。
2. 血液検査、栄養状態が悪い。
すでに悪液質状態。
3. 余命は半年以内と考える。

緩和ケアなので、そんなに詳しくは調べないようです。
ただ、肺ガンの数は1ヶ月半で2倍になってたことに衝撃。
前のCTではうつらなかった小さながんが
大きくなったということでしょう。
もちろん、前にうつった20個のがんも大きくなっていました。

本人への告知はどうするかと聞かれ、
両親は栄養状態のことだけを告知するよう
お願いしました。

肺がんが40個以上もあるなんて聞いたら、
パニックになってしまうだろうと
恐れたからです。
姉はまだトモセラピーを諦めていませんでしたから。

告知って難しです。
ソーシャルワーカーさんが言ってたことですが、
日本人に余命の宣告をすると、
余命に合わせたように
亡くなることが多いそうです。

その期限までしか生きられない。
その期限以上、生きてはいけない。

国民性なのかどうなのか。
わかりませんが、
なんとなくうなづける話でした。