かなぽんの姉、子宮頚部腺癌の闘病記です。
首の痛みがではじめたころ。
今までの食事療法は和田式に頼っていたのですが、
なぜか変更。
どうやら、「ガンが治る人が多数いる」という
がん患者の会の影響でした。
そこでは
塩分OK!
え・・・。
今までやってきたことのまるっきり反対なのでは・・・?
でもその時、私たち家族は反対も何もできなかったんです。
なぜなら、
「もうこなくていい」
と言われるのが怖かったから。
姉本人の意思による治療?方針が一番良いと感じていたから。
というか、
私たちが何を言っても姉は聞くような人間ではないし、
私たちも自分の考えが間違っていた時、
取り返しがつかなくなることを恐れていたからにほかなりません。
私たちにできることは、
姉が選択した方法を全力で支えること。
これのみでした。
姉は会員になりました。
その会では、合宿タイプのがんの講習のようなものを
開催しており、
姉も都合のつく限り参加していました。
1回の講習(2泊くらい?)で
10万円程度。
私は内心、
「きっととんでもないものに入会してしまったんだろう」
という気持ちでした。
でもそれで気が済むのなら、
心が前向きになれるのなら、
これはこれで良いのだろうと思うことにしました。
このほかに
・枇杷の葉温灸
(温灸器8万円くらい?枇杷の葉のポーションは別売り)
・自宅での温熱療法
(タオルの絞り器5万円くらい?使用タオルは別売り)
・光線療法
(中古品を購入。4万円くらい?)
・お風呂用水素発生器
(レンタル月4千円くらい?)
などなど。
どれもこれも高価なものばかり!!!
今まで医療は保険適用にこだわっていた人が、
こうまで変わるのか。
ここまで追い詰められているのか。
一戸建てでしたが、みるみるうちに
ナゾの機器類が並ぶようになりました。