昨日薬のことを書いていて、ふと妊娠中の出来事を思い出しました。
私は悪阻がものすごくひどくて、特に最初の3ヶ月は本当に死にそうでした。
食べ物はもちろん、どんなジュース類も、大好きなウーロン茶も、水までも
受け付けず、胃に入ってはすぐにもどす、というのを繰り返していました。
体重も、少しずつ増加していくはずが、いっこうに増えず、
それどころか日に日に減っていってしまい、ある日
「通常の体重より細い人で3キロ、太ってる人でも5キロ切ったら要注意」
という、要注意ボーダーを越えてしました。
体重計に乗っては減っているという、今考えるとかなり羨ましい出来事が
毎日続き、要注意の信号も超えたことだしと、ドクターのところに相談に
行くことにしました。
すると、ドクターが、「吐き止め」というものを処方してくれました。
もちろん妊婦が服用しても問題ないと。
さっそく薬局へ行き、その吐き止めなるものを飲んでみると
言葉の効果か薬の効果か、毎日何度か吐いてたのが
その日を機に何日かに1度吐く、という程度になりました。
1日1錠だったのですが、その薬を10日も飲んだある日、
気分も悪くないし、と友達のホームパーティーに行きました。
そこには、その家の旦那さんの友人の薬剤師さんが来るとあらかじめ聞いて
そこは心配事のつきない妊婦、念のため、その人にその薬が安全かどうかを
聞こうともくろんでいました。
その薬剤師さんは、当時私が住んでいたところの地域で一番大きな薬局の
メインのベテラン薬剤師さんで、しかも友人の旦那さんととても親しい人
ということで、初対面でしたが、私もわりと心を開いて話しかけてみることにしました。
「・・・・・、というわけで、吐き止めを飲んでいるんだけど、これって
特に心配ない薬ですよね?」
と聞くと親切そうに、その薬を見せて、とのこと。
待ってましたとばかりにカバンから薬を出し、ハイ、と渡してみると
薬 「えっ・・・・・・!?この薬、ドクターが処方したの?」
私 「そうですけど」
薬 「・・・・・・・・・」
私 「なっ、なんですか?」
薬 「この薬は安全度のランクでいうとCのはずで、Aが一番安全とされるから
Cだと妊婦が飲むと、危険な可能性が・・・・・」
私 「えーーーーーーつ!(驚愕) ホントですか(涙目)?」
薬 「確かそうだったと思う。月曜日にうちの薬局に来れる?
もう少し詳しいことを調べておくから」
私 「・・・・・・・・(絶句)、ハイ・・・・・・・お願いします・・・・・・」
ガーン!!!!
大変なことをしてしまった・・・・。
ドクター信頼してたのに、人によるってこと?
吐き気がひどかったから相談に行ったけど、危険なんて一言も言ってなかった・・・・
ちょっとでも危険な可能性があるなら、どんなにしんどくても
絶対に飲まなかったのに・・・・・・・
後悔後悔後悔後悔後悔後悔後悔後悔後悔後悔後悔後悔後悔後悔後悔後悔
かなりへこみました。
帰ってから旦那に話すと
「もう飲んでしまったんだから仕方ないよ。
薬剤師の人は薬のことを時々ドクターよりもよく知ってるように話す人が
いるけど、ドクターの方が医療に詳しいわけだし、その人が正しいかわからないよ。
とにかく月曜日の朝イチに、薬局に行こう」
と言い、少し救われた気分になりました。
が、それが土曜日の夜だったので、月曜日の朝まで長いこと長いこと。
そして、待ちに待った月曜日の朝イチ、薬局に行くと
薬 「あ、おはよう。この間の件ね。あれ、僕の記憶違いで他の薬だった。
あの薬はランクA。Aの中でもAAっていうのがあるんだけど、AAだったよ」
と言われました。
私 「・・・・・・・(呆然)」
なんだよ~おおおおおおおお!
・・・・・・はぁ、でも何事もなくて良かった。
と大安堵したのは言うまでもありません。
妊娠期間の9ヶ月も、いろいろあるもんです。
さて、今日はタロウの部屋をちょっと模様替えしました。
今までシングルベットを2つピッタリとくっつけてたもので寝ていたのですが、
そろそろ寝返りもすることだし、下のスプリングをはずして、
マットレスを2つくっつけた状態にしてみました。
ベッドの回りにクッションもたくさん置いたし、これで落ちても安心。
壁は旦那の好きな「鉄腕アトム」の絵。
そして、夜中目が覚めても少しは見えるように
柔らかい赤ちゃん用のライトもつけてみました。
真っ暗な中、やわらかい光になりました。
今度は壁にシールでも貼ろうかな。
今日の離乳食
朝 バナナ+りんご+ヨーグルト
昼 パン+ブロッコリー+コーンスープ
夜 かぼちゃ+おかゆ+白菜
昼と夜は特にペロリ!と食べました。
パンも好きみたいで良かった!
まだ本調子ではないのでもう寝ます。おやすみなさい。

