随分と昔の話。

中学生のころ、何を思ったのか地球の自転(遠心力)を感じてみようと思った事がある。

誰もいない居間で南北に寝そべり、しばらく目を閉じ、体中の力を抜き、そのままじっとすること数分。

社会人となった今よりもはるかに悩みも頭の中の雑音も少なかったため、すぐにリラックスし、今思えば深い瞑想状態に入ったのだと思う。

しばらくそのまま寝そべりながら、地球が自転しながら公転している事を集中して考えていた。

そうするとどうだろう、自分の考えでは想像もつかない程の加速感を感じてきた。

飛行機の離陸時の加速感とは全く性質も感じる速度も違い、非常に微細な波動が体の中を突き抜けていくと同時に、一瞬で宇宙に飛び出てしまう様な感じがした。

また、面白い事に自転の方向とは逆向きに加速感を感じた。
(自転ではなく公転している地球のスピードを感じたんだろうか??)

面白かったが、そこはさすがにまだケツの青い中学生である。本当に宇宙に飛び出たらどうしよう等と本気で考え怖くなり、慌てて飛び起きた。

今でも地球のスピードを感じたと確信している。

もう一度地球のスピードを感じてみたい。その時は怖がらず、もっと深く体験しようと決めている。

もし同じ体験が出来たらこのブログで報告する。