「はれときどきぶた」
小学3年生の少年が、日記を書くのだけど、その日記がでたらめで。
そっと日記を見ているお母さんを、びっくりさせたくて、でたらめな日記を書き続けるというお話。
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家の会話で「へそで茶を沸かす」的な話をしてみようってなったんだけど、
全然浮かばなくて。
そして思い出したのが、このお話「はれときどきぶた」。
このお話のあとがきが、深くて、大人になって改めて読んだときに驚いた。
「でたらめなことを書くこと、ばかなことを考えることは、案外むずかしいことなんだ」
本当にそうだなと実感。
そして、さらに続くあとがきは
「ばかなことを100くらい考えていると、そのうちにひとつくらいは、すばらしいことを考えだせるだろう。」
とのこと。