ふと、窓を拭こうと、少し前の新聞をちぎりながら窓ふきをしながら、目を止めた新聞の広告の欄。
「自由時間手帖」
の記事。(JR九州の広告)
(「本当にいた砂かけばばぁ」 稲垣 えみ子 さん)
私なりの結論は、
自分が思っている世界は思ったより狭い。
と受け止めた。
--感想--
これまで、旅に出た先で、せっかくだし、思考を一新したいと思うことがあって。
でも、全然思考が変えられなくて、なにやってんだろ。ってこと、よくあった。
結局場所を変えても、頭が一緒では思考は変わらないのだと。
そんなことにがっかりしたことがある。
今でいうと、ひとつのドラマにドはまりして、現実とドラマの間でふわふわしてて、頭を切り替えたいけど、うまくいかないような、そんな状況。
脳みその執着なんだろうけど。
どうしても、自分の世界がすべてだと思いがちで、それなりに経験して、こんなもんだと感情の動きとかも知ってきたつもりでいるのだけど、
でも、どうやら、私の見ている世界はまだまだ狭いのだと、ほんの短い文章でガツンと突き付けられて。
この偏ってしまった思考もたいした世界観ではないのだと、教えてもらった気がした。
文章の力に改めて、感動する。