きょう、ちょっとすっきりしたこと。

自分が数年前から、新聞に関して
「うーん・・なんか・・違う。知らないことたくさんかいてあるのに。なんでだろう。」

と感じるようになっていた理由が一つはっきりした。

アイスタイルの代表の方がおっしゃっていたこと。

「だんだん新聞の情報がおそくなってくる。
新聞で知るより前に、その情報を聞いたり知ったりすることが多くなる」


と。

これだ、と納得した。

きっと、
新聞に教えてもらう側にいることがいやだったんだとおもう。

本は考察や知識が含まれているけど、
新聞は、横流しの情報。

確かに知らないことはたくさんかいてあるけど、
なんか、それって知ったことで何なんだろう、、
興味ないことも多いし、すぐ頭から抜けちゃうし。
会話についていくため?それだけ?
そのために30分を費やすの?
それより身になることをあたまに入れて自分で考えていったほうがいいんじゃない?
で、新聞にのるようなことしかければいいんじゃない?
うん、そうだよね。
そのほうが納得できる。

ということで、
近年無性に新聞にたいして
「ん?」
とおもうようになってきた理由とさせていただきたいとおもいます。

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★アイスタイルの方は、成長するにつれて、
世界が広がり、人とのつながりも増え、
そのつながりのなかから情報を得ることのほうが多くなった、
ということをおっしゃっているんだとおもいます。

自分が言いたいことのために、引用させていただきました。