ハランという葉を5つ使った、一種生けです。
今日つかったハランは、
なかでも旭ハランというもののようです。

大胆な葉、
わたしはすきです。

basil81 AB型天然感性で生きるじぶんをみつめよう
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葉には、
左側が広いもの(左の葉と呼ぶ)と、右側が広いもの(右の葉と呼ぶ)と、2種あり、
葉先の「ふ」という白い部分が広いものを華やかなものとよび、
使い分けます。


1.真のグループ
a)真の葉
・曲のあるもの、はなやかなもの、左の葉のものを選ぶ。
 新聞の横の長さよりも若干短めに切り、
 左に弧を描くように、ためる。

b)真の後ろあしらい
・それほどはなやかでないもの、右の葉のものを選ぶ。 
 真の葉よりも10㎝ほど低く切る。
 右側に少し出てくるようにし、
 (茎の部分は真の葉と一体化し、葉先が違う動きをするよう)
 幅を出すよりも、奥行を出すことを心がける。

c)真の前あしらい
・はなやかなもの、左の葉のものを選ぶ。
 真の葉の2/3の長さにし、
 左側に出てくるようにする。
 これも真のグループなので、
 真の葉や真の後ろあしらいと同じ根元から出ているようにみせる。
 

2.副の葉
・はなやかなもの、左の葉のものを選ぶ。
 真の前あしらいよりも少し長めにする。
 これは、後ろに倒すことを考えて長さを決める。


3.体の葉
・真の後ろあしらいよりもはなやかなもの、右の葉のものを選ぶ。
 真の葉の1/2弱の長さにし、
 右前にたおすようなかたちにする。


また、
葉がとても広く大きいので、
長さを整えたときに、
剣山にさす根元まで葉が広がっているものがある。
真は、こぶし2つ分、
副は、こぶし1つ半分、
体は、こぶし1つ分、
剣山から間をあける必要があるので、
はさみで切ってととのえておく。



少し洋風な感じもします。
少しお花を加えてみたい気もします。