今日は、かきつばたを使って。
以前にアイリスでつくった生け花と、
似たかたちにしあげていきます。
正面からみるとこのようなかたち。
一本の茎から花、葉が出ているように見せます。

横からみるとこのようなかたち。
奥行もあり、前にも広がりをもたせ、
扇のように生けます。

剣山の真ん中一直線をつかって。




かきつばたの花を2本、葉を7セット
その中から使えるものをえらんでいきます。
ここで重要なのは、葉の選び方。
ポイントは、葉の先と、葉のへこみ。
葉の先が少し曲がっているのですが、
その向きに注意します。
また、葉のへこみをみて、真の花に向かって凹になるようにします。
葉も、柔らかい新しい葉だと形を作りにくいので、
固めのものを選び、
葉の形は曲がっているものよりも、
真っすぐな素直なものを選びます。
構成は、
①真
②真の葉
③真の前あしらい
④真の後ろあしらい
⑤真の前あしらい
⑥体
⑦父・母・子
⑧副(そえ)
⑨副の葉
⑩副のあしらい
⑪その他
①真
・新聞紙縦の長さいっぱい分の長さを使用。
・使用する花は、できるだけ弧を描いているもの、
(左にうねり、正面にまた戻ってくるような弧を描いているもの)を使用。
花は、体で使用するものよりもつぼみのものを使用。
・冠葉はなるべく前になるよう。
ただし、花全体のラインを重要にして後ろのほうがよければそうする。
・剣山の真ん中に、花をさします。
真っすぐなラインを大事にします。
②真の葉
・花の前に、2本の葉をさします。
根元から途中までは花と一体化するように。
途中から少し左に出るようにします。
長さは、真の花にすこしかぶるくらいの長さのものと、
それよりも7㎝ほど低いもの。
③真の前あしらい
・その前に、2本の葉をさします。
短い方の真の葉よりも、4㎝短い葉と、
さらにそれより4㎝短い葉を選びます。
真の葉よりも少し左前に出てくるように。
2本の葉の間から、短い方の真の葉が出てくるように。
④真の後ろあしらい
・花の後ろに、1本の葉をさします。
細めの葉を選び、長さは、真の葉ぐらいにしますが、
真の葉のどの葉とも異なる長さにします。
少し右に出るようにし、
根元から途中までは花と一体化するようにします。
③体
・花は真の1/2に。
・花は、真っすぐ真のてっぺんをむくよう、曲がらないようにします。
・真よりも少し花が咲き始めているものを選びます。
⑦父・母・子
・花の前に葉を3本。
短い方の真の前あしらいと同じ高さのものを1本、(父)
それよりも3㎝低いもの1本、(母)
さらに3㎝低いもの1本(子)
・全体的に、右側前方に出てくるように。
・母と子は寄り添うように。
・父は、太めの葉を選びます。
⑧副 ※今回は無し
⑨副の葉
・真の前あしらいの長い方と同じぐらいの高さのもの、
それよりも7-9㎝低いもの、
の2本。
・少し左奥に倒すかたちで。
・父と同様、太めの葉を選びます。
⑨副のあしらい
・副の葉の短い方と同じぐらいの高さのものと、
それよりも2―3㎝低いもの、
の2本。
・副の葉の手前に、副の葉と同じ形をつくるように。
⑪その他
今回、体の花の後ろに、短めの葉をいれました。
バランスを整えるためです。
ほか、全体的に・・・・
・枝の長さは、
真:副:体=7:5:3
真(7)は新聞紙の縦の長さぴったり分です。
・一番後ろと一番の葉は、
太めのものを選びます。
・剣山の真ん中1直線のラインに、
すべての花・葉をさしていきます。
場所によっては、葉を横にまっすぐにさしたり、
斜めにさしたりして、向きを調整します。
・縦のラインを重要にします。
奥行はあってもいいですが、
横にはみ出す葉は、不要な見せたくない部分は、自然なかたちにカットしてもOK。
・①~③は途中まで同じ動きをさせ、
先端部分だけ左や右にでるように整えます。上から離れていく感じ。
前からみると、1本の茎に見えるのがよいのかもしれません。
・横からみると、扇型にみえるよう、
奥行を大事にします。
茎の感覚、バランスも考えたほうがよいとおもいます。
・動きをつけるのは、葉先だけ。
葉先が曲がるように。
曲がっても、内側(真の方)に戻ってくるように。
・特に、真の葉などは、線と面でみせる。
今回、葉選びは、すべて先生にやっていただいてしまいました。
今度は葉選びから、かたちづくりまで、
自分でやらないといけません。
もっと、大きく見せることもあるようです。
昨日生けたカキツバタ、つぼみだったのが、
咲いてきました。
花が咲くと、やっぱり、この上なくうれしい。。
以前にアイリスでつくった生け花と、
似たかたちにしあげていきます。
正面からみるとこのようなかたち。
一本の茎から花、葉が出ているように見せます。

横からみるとこのようなかたち。
奥行もあり、前にも広がりをもたせ、
扇のように生けます。

剣山の真ん中一直線をつかって。




かきつばたの花を2本、葉を7セット
その中から使えるものをえらんでいきます。
ここで重要なのは、葉の選び方。
ポイントは、葉の先と、葉のへこみ。
葉の先が少し曲がっているのですが、
その向きに注意します。
また、葉のへこみをみて、真の花に向かって凹になるようにします。
葉も、柔らかい新しい葉だと形を作りにくいので、
固めのものを選び、
葉の形は曲がっているものよりも、
真っすぐな素直なものを選びます。
構成は、
①真
②真の葉
③真の前あしらい
④真の後ろあしらい
⑤真の前あしらい
⑥体
⑦父・母・子
⑧副(そえ)
⑨副の葉
⑩副のあしらい
⑪その他
①真
・新聞紙縦の長さいっぱい分の長さを使用。
・使用する花は、できるだけ弧を描いているもの、
(左にうねり、正面にまた戻ってくるような弧を描いているもの)を使用。
花は、体で使用するものよりもつぼみのものを使用。
・冠葉はなるべく前になるよう。
ただし、花全体のラインを重要にして後ろのほうがよければそうする。
・剣山の真ん中に、花をさします。
真っすぐなラインを大事にします。
②真の葉
・花の前に、2本の葉をさします。
根元から途中までは花と一体化するように。
途中から少し左に出るようにします。
長さは、真の花にすこしかぶるくらいの長さのものと、
それよりも7㎝ほど低いもの。
③真の前あしらい
・その前に、2本の葉をさします。
短い方の真の葉よりも、4㎝短い葉と、
さらにそれより4㎝短い葉を選びます。
真の葉よりも少し左前に出てくるように。
2本の葉の間から、短い方の真の葉が出てくるように。
④真の後ろあしらい
・花の後ろに、1本の葉をさします。
細めの葉を選び、長さは、真の葉ぐらいにしますが、
真の葉のどの葉とも異なる長さにします。
少し右に出るようにし、
根元から途中までは花と一体化するようにします。
③体
・花は真の1/2に。
・花は、真っすぐ真のてっぺんをむくよう、曲がらないようにします。
・真よりも少し花が咲き始めているものを選びます。
⑦父・母・子
・花の前に葉を3本。
短い方の真の前あしらいと同じ高さのものを1本、(父)
それよりも3㎝低いもの1本、(母)
さらに3㎝低いもの1本(子)
・全体的に、右側前方に出てくるように。
・母と子は寄り添うように。
・父は、太めの葉を選びます。
⑧副 ※今回は無し
⑨副の葉
・真の前あしらいの長い方と同じぐらいの高さのもの、
それよりも7-9㎝低いもの、
の2本。
・少し左奥に倒すかたちで。
・父と同様、太めの葉を選びます。
⑨副のあしらい
・副の葉の短い方と同じぐらいの高さのものと、
それよりも2―3㎝低いもの、
の2本。
・副の葉の手前に、副の葉と同じ形をつくるように。
⑪その他
今回、体の花の後ろに、短めの葉をいれました。
バランスを整えるためです。
ほか、全体的に・・・・
・枝の長さは、
真:副:体=7:5:3
真(7)は新聞紙の縦の長さぴったり分です。
・一番後ろと一番の葉は、
太めのものを選びます。
・剣山の真ん中1直線のラインに、
すべての花・葉をさしていきます。
場所によっては、葉を横にまっすぐにさしたり、
斜めにさしたりして、向きを調整します。
・縦のラインを重要にします。
奥行はあってもいいですが、
横にはみ出す葉は、不要な見せたくない部分は、自然なかたちにカットしてもOK。
・①~③は途中まで同じ動きをさせ、
先端部分だけ左や右にでるように整えます。上から離れていく感じ。
前からみると、1本の茎に見えるのがよいのかもしれません。
・横からみると、扇型にみえるよう、
奥行を大事にします。
茎の感覚、バランスも考えたほうがよいとおもいます。
・動きをつけるのは、葉先だけ。
葉先が曲がるように。
曲がっても、内側(真の方)に戻ってくるように。
・特に、真の葉などは、線と面でみせる。
今回、葉選びは、すべて先生にやっていただいてしまいました。
今度は葉選びから、かたちづくりまで、
自分でやらないといけません。
もっと、大きく見せることもあるようです。
昨日生けたカキツバタ、つぼみだったのが、
咲いてきました。
花が咲くと、やっぱり、この上なくうれしい。。