
自分の一番の特徴は、クール。
よくこういうの、紙一重だっていいますよね。
よく言えば、
あまり気にしない。
冷静。
感情的にならずに済む。
ヒステリック、パニックになりにくい。
落ち着いている。
諦めがいい。
客観的に物事を見がち。
他人と適度に距離を持てる。
干渉しない。
他人のことも気にしない。
おおらか。
悪く言えば、
冷たい。
情熱的でない。
あまり騒げない。
諦めが早過ぎる。
盛り上がりに欠ける。
淡々としてそっけない。
ある境界線以上踏み込めない。
他人と自分の間に壁を作る。
愛情表現がド下手。
さばさばさば~
こんな感じ。
いい面だと思えばそれでいいのですが、
悪いな~と思えば、
いや、これは紙一重だからしょうがないんだ、
と思っちゃう。
そう思うのもまたクールだからなんですよね。
最近不安に思ってるのは、
これじゃ、成長がなくなるんじゃないかってことです。
小学生の頃、「限界」というものを知りました。
ピアノを習っていて、
あるコンクールに出場しました。
自分の好きな曲を選んで、
緊張しても、手が勝手に動いてくれるぐらい練習しました。
速さに特徴ある曲だったので、手がもつれないように、練習しました。
感情移入もしました。
練習するうちに下手になって、また上手になる、
というそういう流れも味わいました。
やることはやった、と思って望んだコンクールで、
私は、入選しました。
第二群です。
大勢の中から少数の中に選ばれたのですが、
一番ではありませんでした。
第一群でもありませんでした。
一番になった人は、とても難しい曲を弾いていました。
私はあと何年かかるのだろう、と思いました。
その時、自分は才能が無いんだ、と思ってしまいました。
それから、「熱」が一気に冷めてしまいました。
人には「才能」があって「向き不向き」がある。
それが無いものはやる必要はないんじゃないか、と。
なんてかわいくないんだ!
と今になって思います。
もうどうしようもないですけどね。
それに助けられたことも、きっとあるはずですし。
子供の頃に、少し弱まってしまった、
自分の熱を、今、少し取り戻したいな、
と感じています。