胃カメラ① | バジルのごくろーさん的日記~人生設計練り直し中~

胃カメラ①

先月生まれて初めて胃カメラというものを体験した。

感想はもう二度とやりたくない。


胃の調子がよくなくて、寝るのも食べるのも人一倍好きなワタシが、寝ず食わずになってしまった。
これは大事件!
と思い社医を受診。

結果、大きい病院で胃カメラ飲めとの診断だったので飲むに至ったワケだけど。
予約がなかなか取れなくて飲むころにはカナリ正常にに戻っていた胃。しかし、せっかく予約取ったし、またあの苦痛を味あうならば一度見てもらった方が良いと思い病院へ。
コレが間違いだった・・・。

まず、看護婦さんから注射器のようなものからドロッとしたものを口に入れてもらい、そのまま2分間ウガイをする感じを保つ。これがかなり、相当キツイ。

元々ハミガキのときのウガイも微妙にお水を飲んでしまうタイプのワタシ。

今回も例外ではなく微妙に飲んでしまう。それを胃が断固拒否。胃が反動をつけてそれを口に戻そうとする。言いたいコトわかりますかね?要は液を吐き出してしまうわけです。これを2回も繰り返しました。

つづく。