こんにちは、こんばんは。
お寄りくださってありがとうございます。
すごくコーヒーが飲みたいと思って、カフェに行っても、
「紅茶をください」と言ったら、紅茶が出てきます。
もしもあなたが強くこうしたいと思っても、言葉にしなければ、
相手にまたは天または神様に伝えなければ、願望は叶わないそうです。
こうしたい、こうありたいと思ったら、言葉に出してみましょう。
相手がいることならそうお願いしてみるとか、
相手が特定できないなら天に言葉にしてお願いしてみると願望が近づいて
くるそうです。
これが引き寄せの法則で、言霊と言うのだそうです。
わたしはどうしても会いたいひとがいますので、
○○さんにどうか会わせてください、と願っています。
そして、
「ありがとう」を繰り返し言っていると、ありがとうと言うことが、
増えてくるそうです。
毛糸を編んでいるなら一目編むごとにありがとう、と言ってみたり、
散歩しているときにありがとうと念じながら歩くと、どうもいいことが
あるらしいです。
このことを知っているひとはやってるそうです。
「ありがとう」と言っていることで「ありがとう」と思える、
そう言えることがあるそうです。
「ありがとう」とたくさん言えるのは幸せなことですね。
「ありがとう」と言ってもらえるには、それに相応する行いをすることです。
ただ存在するだけで「ありがとう」と思ってもらえるのは、親からの子への
思いがあると思います。
また子からは親に自分を生んでくれてありがとうと思うこともありますが、
辛い思いをしたひとは「お母さん、なんで私を生んだの?」と問いかけること
もあると思います。
わたしの母は商売をしていて、幼いわたしが母にまとわりついたときに、
お客様との会話で
「この子がいるから何もできないんですよ。」と言い、お客様が
「それじゃあ、産まなきゃよかったね。」と言ったら、
「はい、そうなんですよ。」と言いました。
わたしの不幸はここから始まったと思います。
まだ幼かったわたしは自分は生まれてはいけなかったんだと思い、とても悲しくなりました。
我が子の前で言ってはいけないことを母は言いました。
だから母のことが今も許せません。
少しずつ大人になって、こんな祝福されていないわたしだけど、神様に肉体をお返しするまで、楽しく笑って生きよう、と思いました。
笑って生きたほうがきっと幸せだと思いました。
これが母へのわたしの復讐です。
ご両親となかなかうまくいかないかたも多いと思います。
自分のしている罪に気がつかず子を傷つけている両親もたくさんいます。
子どもは親の持ち物でも分身でもありません。
まったく別の生き物です。
親は子どもに個人としての人格を認めなくてはいけません。
母には「生んでくれてありがとう。」ととは今でもとても言えませんが、
わたしが死ぬ前には「いい人生だった、お母さん#こぼれ種でも幸せに生きたよ。ありがと。」
と言える人生にしたいと思います。
だけど今はまだ母に「ありがとう」は言えません。
「このばばあ」とは言えますけどね。
わたしは今も母が大嫌いですが、優しく接しています。仕方ないから。
なかなか芽🌱が出なかった#ししとうにありがとう。
他の植物の種にもありがとう。
わたしの鑑定を聞いてくださったお客様にもありがとうございます。
守護霊さまにもありがとうございます!