こんにちは、こんばんは。
お寄りくださってありがとうございます。
いいね!をくださったみなさま、
フォロワーのみなさま、
いつもありがとうございます。
一昨日の地震はとても怖かったですね。
被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
今日は久しぶりに雨が降っています。
植物を育てるのが苦手な私ですが、
昨年の秋にブルーベリーの苗を購入して地植えしました。
やはり冬のあいだに葉っぱは全部落ちてしまいました。
大丈夫かと思っていましたが、最近暖かくなって新芽が出てきました。
わかりにくい写真ですみません。
よくがんばってくれたね。
生きていてくれてうれしいよ。
明るいニュースが少ないので、せめて植物の春の芽吹きで心を
和ませようと思っています。
今年はクリスマスローズに挑戦します。
あと少しだけ野菜の種を蒔いてみました。
今日、ネットニュースで、脱炭素を推奨しているグレタさんの記事を見ました。
「今、ドイツはロシアのエネルギー禁輸を妨げています。ヨーロッパは(天然ガスや石油等の)化石燃料のために6億ユーロ(約790億円)以上を、毎日、プーチンに支払っているのです」「このお金は人命を犠牲にしています。ウクライナの人々に対する戦争の資金源になっているのです。平和のための禁輸措置を強く求めます」-そう、ツイッター上で訴えるのは、フライデー・フォー・フューチャーのウクライナ支部。そして、それをグレタ・トゥーンベリさんも自身のツイッターで引用し拡散している。



ここはドイツを責めるのではなく、ロシアのウクライナ侵攻をやめるべきだと言うほうが
いいと思います。
地球温暖化よりも何万もの命が奪われるほうが深刻な問題です。
そして人々が凍え死んでしまうことも問題です。
ドイツは原発も止めちゃってエネルギーがないんだから、
天然ガスをロシアから輸入しないと電気もガスも使えなくなってしまうんですね。
何が良かったか、悪かったか、政治は時代の被告人になるのですね。
まず目前の命を救うことに論点を置いてほしいと思います。