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13歳の中学生の横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されたのが1977年のことでした。
2002年の小泉政権のとき、5人の北朝鮮に拉致された他の被害者は
返してもらいましたが、それ以来、何の進展もありません。
日本国は国家としての体をなしているのでしょうか?
政府はまず国民の命と財産を守るのが仕事ですよね。
なぜ北朝鮮に行って、めぐみさんや他の日本人被害者を探せないのでしょうか?
どうも日本国憲法を改正しないと探しに行けないようです。
では憲法を一日も早く改正しましょう。
めぐみさんのお父さんの横田滋さんは昨年、有本恵子さんのお母さんも
お亡くなりになりました。
本当に生きて我が子や肉親に会える時間が限られています。
日本国政府は拉致被害者を取り戻せないことで国民から信頼を得られません。
これは憲法9条のせいにしてやらないだけの感じがします。
超法規処置でもいいでしょ。自国民が連れ去られているのだから、
野党にだって何も言わせないし、朝日にだって言ったら潰してやればいいんです。
岸田総理は5日に拉致被害者家族に電話で挨拶したそうです。
ぜひ岸田総理大臣にはまず北朝鮮拉致被害者の救助をしてください。
人の話を聞くんでしょ、でもね、できることはやらないと政治家ではないですよ。
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