お寄りくださってありがとうございます。
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フォロワーのみなさま、
いつもありがとうございます。
命あっての物種、と言います。
まず命を守ることは大切なことです。
私達はいま、武漢熱と中国と北朝鮮などの武力を恐れています。
もちろん生きているとさまざまな悩みがあります。
我が国の領土である尖閣諸島の領海内付近にはいつも
中国船が停留し、
領空侵犯においては自衛隊航空方面隊別緊急発進回数は
今年の４月から７月に１９７回あり、
そのうち１３９回は中国、５５回はロシアの飛行機でした。
かの国はミスではなく、確信して領空侵犯していると考えられます。
私達は二度と戦争をしてはいけない、と念仏のように言われてきました。
だから防衛費はGDPの１パーセントを越えてはいけない、って
誰が決めたのでしょうね？
自衛隊員は災害時の応援に行っても、手袋も支給されずに、
身銭を切って購入しているそうです。
災害や武漢熱において自衛隊のご活躍によって
助けられていることを感謝しています。
私達の精神はお金で買えるものではありません。
そして武力や核によって変えられるものでもありません。
広島や長崎のみなさんにお伺いしたいです。
国際法を破り、非戦闘地域である広島と長崎に原子爆弾を落とした
アメリカが作った憲法に従えますか？
無条件降伏したからと言って、私達の精神は変えられません。
あんなに辛く苦しく悲しい思いをさせた人道を無視した行いをした国の作った法律に
心から従えるのか、戦後の生まれで被爆していない土地に生まれた
私にはわかりません。
命は大事です。
党の方針と違うと判断されると人を大量虐殺し、
また自国の領土で核爆弾の実験をして民を被爆させてしまう国があること、
かの国からお金をもらっているのか知らないけれど、
仲良くしようとしている国会議員が我が国に存在することを
私は恥ずかしいと思います。
対中非難決議を通さなかった国会議員のことです。
私達の精神は核にもお金にも屈しない。
お読みくださってありがとうございます。
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