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いつもありがとうございます。
きょうはくだらないことを書きますのでごめんなさい。
読み飛ばしてくださいね。
日本テレビ系列の「ぐるぐるナインティナイン」のコーナー「ゴチになります」を
観ていて思うのですが、何人かで自分が食べた食事の値段を当てに行き、
一番値段を外した人が全員分おごるわけですが、
あれ毎週やる必要がありますか?
一人の一回の食事に高いときは3万円くらいかかるときもあり、全員分を
払うと20万円以上になることもあります。
でも一か月の食事代を3万円でやりくりしている家庭もたくさんあります。
そういう人が一回の食事で3万円払う番組を楽しく観られるでしょうか?
「ゴチになります」は1998年くらいから始まったそうですが、
そうすると20年以上も続いているわけです。
読売グループの渡辺恒雄さんはもっと庶民の気持ちをわかっている人だと
思っていたけど、違うんですね。
渡邉 恒雄(わたなべ つねお、1926年〈大正15年〉5月30日 -)は、日本の新聞記者、実業家。株式会社読売新聞グループ本社代表取締役主筆。勲等は旭日大綬章。「ナベツネ」の通称で知られる[1]。
株式会社読売新聞社社長、球団オーナー、株式会社読売ジャイアンツ取締役最高顧問、社団法人日本新聞協会会長などを歴任した。
ま、えらいひとですよ。
でも新聞の主筆なんだからもっと世の中のことを知らなくっちゃ。
政策とか靖国のことばかりじゃ、新聞の主筆は務まらないと思います。
そりゃ上級国民ですよね。旭日大綬章なんだから税金いっぱい払っているんですね。
お友達は中曽根大勲位ですか?
でも主筆で代表取締役なんだから、「ゴチ」なんか許していいのですか?
視聴率がよければなんでもいいわけではありません。
くだらないから早く終了させてください。
それでなければ肉体労働を3日やらせて3万円稼がせて、3万円のコース料理を
タレントに食べさせてください。
どれだけ3万円稼ぐのが大変か、わかって食べたらいいですよ。
でも3日間肉体労働したら、一食で3万円の食事はもったいなくてできないと思います。
そういうところを日本テレビもわかっていないんだよな。
日本テレビの社員もよほどいい給料をもらっているんだな。
ナインティナインは漫才師なんじゃないんですか?
なんで芸で勝負しないんですか?
ナインティナインの漫才、最近見たことありますか?
これでは日本はお金だけが大事な国になってしまいます。
岡村さんには「一か月一万円生活」をしてほしいです。
新聞って購読者が激減しているそうです。
つまり上から目線でしかものが言えない人達が書いている新聞なんだと思いました。
若者はもとより新聞やテレビからみんな離れているようですが、
そりゃ離れますよ。そういうところだよ。
またくだらないことを書いてしまいました。
今日のオリンピック、みんな頑張っていますね。
女子水泳の200mメドレーの大橋悠依選手はまた金メダルを取りました。
すごいですねー。そして彼女は美しい。
男子水泳200mバタフライの本多灯選手の銀メダルもすごい。
バタフライなんて水泳の泳法の中で一番体力がいります。
農耕民族だった日本の選手が肉食民族だった外国人の屈強な身体には
到底敵わないと思っていましたが、体力のいるバタフライでメダルを取れるなんて
遠い未来のことになると思っていました。
柔道もさすが日本、柔よく剛を制すですね、すごいです。
平成の三四郎、古賀稔彦先生を思い出します。
なんか柔道って、技だけでなく、心を磨いているのだなと思います。
柔道観てるとファイトがわきますね。
ここまでお読みくださってありがとうございます<(_ _)>
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明日もきっといいことがある