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いつもありがとうございます
昨日、旧約聖書のヨセフの夢解きを書きましたら、
確認することが多くなり、ずっと歴史を調べていました。
この話は紀元前1500年くらいのことです。
その頃の日本は縄文時代ですね。
ツタンカーメンやネフェルティティの胸像がエジプト紀元前1300年くらいのことです
ので、その200年くらい前のことですね。
テーマが大きすぎて、滅多なことは書けないです。
預言者の責任は重いです。
人を助けて、人が幸福になるための責任です。
夢解きからフロイトの夢判断を連想しました。
フロイトは抑圧された無意識が夢に現れると考えていたようですが、
それに照らし合わせると、
ヨセフの遣えたファラオはきっとエジプトの人々が恙なく食べていけるかと、
いつも案じていたのだと思います。
つまりファラオは民のことを考えている徳のある立派な王様だったのですね。
ヨセフは生まれながの予知能力と当時の状況を把握する能力の両方を持っていた
からこそ夢解きができたのだと思います。
硬い話ばかりで、すみません。
閑話休題。
家の犬は味がわかるので、ちょっといいものを食べさせると
味の落ちるものを食べなくなります。
この間、手術をしてぐったりして、いつものフードも食べられなかったので、
いなばの「ちゅーる」をやったら食べました。
口を開けるのも痛いのかと思い、早く治るためには栄養が大事と「ちゅーる」ばかり
やっていたら、だいぶ元気になったのに、普段のフードを食べなくなりました。
洋菓子屋さんのバターがたっぷり入ったクッキーを食べると、スーパーマーケットで
買ってきたビスケットには食いつきません。
これからどうするんだっ
お読みくださってありがとうございます<(_ _)>
今日はきっといいことがある
明日もきっといいことがある