今日もお立ち寄りありがとうございます。

 

24節気の大雪を過ぎて一段と寒くなりましたね。

皆様、お元気でおすごしでしょうか?

 

ときどき初対面なのにいつかどこかで会ったことがあると感じる人っていますね。

 

四柱推命では生まれた日の干支の前後の干支に生まれた人をそう感じると言われています。

 

私の場合は父がそうでしたし、父の干支の前に生まれた母の兄である伯父もつながりがありました。

 

父と伯父はとても仲良く、伯父はよく家に来て父と話をしたり、昼寝をしたりしていました。

 

父は早くに死んでしまったのですが、そのあと伯父は何かにつけて私たちの世話をやき、私の二番目の兄は伯父の養子になりました。

 

四柱推命の勉強をして、強い縁があったのだと思いました。

 

専門的な言葉では四神殺といいますが、これにあたる人は前世でつながりのあった人だと言われています。

 

お心当たりのあるかたも多いと思います。

 

人のご縁って不思議ですね。