こんばんは。
寒くなりましたね。
甲乙丙丁戊己庚辛壬癸の生まれた日によって今月のありそうな話をお読みいただいているみなさん、いつもありがとうございます。
これからもっと面白い話にしていきます。
四柱推命をもとにした恋愛小説を目指していますので、ぜひご覧くださいね。
10の日干で分けてありますので、かなり大雑把な書き方になっていますから、ご自分には当てはまらないと思う方も多いと思いますが、10のタイプの気質とめぐってくる運に重きをおいています。
四柱推命はきちんと占いをすれば年60干支×月60×日60×時12の組合わせで鑑定をします。
ですから10のタイプに分けることは極めて乱暴なことです。
たとえば同じ甲日生まれでも身が強い日に生まれた人は今年はちょっときついと感じるし、身が弱い日に生まれた人は今年ををよい年と感じるでしょう。
占いを小説にしているのは、杉本章子さんの「春告鳥 女占い十二か月」や瀬尾まいこさんの「強運の持ち主」があります。どちらも面白かったです。
私も私の観方で書き込んでいきます。
何か気になることがありましたら、占いの窓のオンディーヌまでご相談ください。
- 春告鳥 女占い十二か月 (文春文庫)/杉本 章子
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- 強運の持ち主 (文春文庫)/瀬尾 まいこ
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