リブログさせていただきます。
保存の為に、
転載させていただきます。
『
なんか、タイムマシーンで、もどったような感じです。
ウェークフィールド(元)医師は、自閉症とワクチンの関わりを世に告発した人なんですが、結局は医師の免許を剥奪されて刑務所にいれられたのでした。
そうする事で、ディープステート側が、見せしめをやりたかったんでしょうね。
このインタビューでは、母と子供がテレパシーで繋がってるという事をウェークフィールド医師が、ニュアンス的に語ってあります。
私も、息子が当時、MMRのワクチンを打った時の事を今でも覚えています。異様なまでのギャン泣きで、何か悲痛な感じでした。私が感じたのが、罪の意識でした。とてつもなく、罪悪感があって、ずっと心に残りました。
私が、このコロナのワクチンや他の情報から学んだ事で自閉症のリスクについてなんですが、コロナや自閉症を引き起こすには、パターンがあるようです。
それは、免疫系の障害をもった場合、その時にワクチンをうったならば、そこから免疫の崩壊がはじまって回復が無理な状態になるという事のようです。言い換えれば、健康な場合にワクチンを打ったならば、それに抵抗する事が可能だけれど、それがない場合にはワクチンの餌食になってしまうという事です。
息子の場合は、私が妊婦の時に抗生物質を医者から処方されているのもあるし、私からのヘルペスの疑いで頭の血管から抗ウィルス(と、いわれているけど疑問)を二日間にわたって注入されているのがあります。
なので、その後に医者からのデタラメな抗生物質によって自閉症が急速に悪化したというのがありました。
要するに、医者はこの仕組みを何にもわかってないんです。
アンドリューウェイクフィルドも、腸と脳神経という分野で活躍した医師で、その仕組みについてわかっているようだけど、それが自閉症と関係してる事については、自閉症の親からの情報でしか結論がつけられなかったのです。
医者というのは、診断名を学ぶもので治療として患者を助ける事を自ら学ばない限りは、それが教育として施されてないのです。(ロックフェラーの大学への寄付金によって)
なので、私が息子を頻繁に小児科につれていっても、悪化するばかりで何も役に立たなかったというのは、今考えれば当たり前のことだったのです。
アンドリュー医師は、素晴らしい人です。
なぜなら、刑務所にいれられても、真実を追求して屈しなかったからです。
一番、よかった体験は?
自分の子供が生まれてきたことだった。
一番、悪かった体験は?
人間とは、不思議なもので、悪い体験は忘れるようにできてる。
刑務所に入れられたことは、そこになかったんですね。
シェリーテンペニー医師や、ブター医師が最近になって、また動画で配信されるようになって、私としては、これらの一連のことがディープステート側が優位にたってない事が、よくわかります。
』