リブログさせていただきます。
広い知識に感服致します。
上のリンクからどうぞ。

下の一部は、
とても面白かったなあ。
って、笑えない処(リアルハンニバル)
なですが。…
転載させていただきます。

児玉機関?

 

児玉氏の側近の町井氏が

かつて経営していたのが

赤坂の高級クラブ

「コパカバーナ」ですからね。

 

――首相官邸のすぐ近くですよね。

 

今話題の「永田町山王森ビル」

もすぐ近くです。

 

――社名の由来がすごいんでしたよね。

 

そうそう。

宮沢賢治の『注文の多い料理店』ですからね。

 

まさに「人を喰う」

 ということですね。

 

尋常じゃありませんて。

さらに隣が「お父さんホテル」で

はす向かいがあの

「パレロワイヤル永田町」です。

濃過ぎて頭がクラクラします。

 

――戦後の近現代史を

理解していなければ

クラクラすることすら

できないということですね。


    』

「お父さんホテル」と
「パレロワイヤル」は、
その奥の意味は判りませんでした。


更に話は、山下財宝の眠る
悪の枢軸が宿るフィリピンと
統一《one piece 》のルフィが
潜入していたフィリピンの話になり、
Goal は、2転3転します。

都内の道端に停まっている警察の

護送車や上空を飛ぶヘリコプター見て

「大量逮捕だ!」とか騒がれて

いましたけれど、

しかし連行される逮捕者を

撮影した人などひとりもいませんでした。

 

全部「ウソ」だからね。

彼らは「世界の秘密」を

暴露していると見せかけて、

本当の秘密が表に出てしまう

ことを妨害していた。

だから人々の興味や関心を

まったく見当違いな方向へ

向ける活動をしてきたわけです。

だからまさか自分たちが

大量逮捕される側だなんて

言うわけないじゃない。

 

――その最終舞台はいつまで

続くと思いますか?

 

   』

ハラハラする結末は?
ぼんやりと5月末頃に、
最後のどんでん返しのようです。

今回は2月13日の投稿でしたが、
近代日本の、戦後日本の仔細を知らない
私には、大概が内容を
把握出来ませんでした。
(なので、余計に興味が湧いて来ました。)

全文をお薦めします。