リブログさせていただきます。
上のリンクからどうぞ。

プーチンさんの運転動画(車内から)
だったので。嬉しくてリブログします。
(プーチンさんの説明も
 見る価値あるけどね🎵)
転載させていただきます。


スノーデンと
プーチン大統領のやりとり
色々とあったんだね。 



昔は多くの人がアメリカを目指したが、今は逆にロシアを目指す時代。どんなに悪く言われようがロシアは主権国家。主権を行使できる国は僅かしか存在しない。

 今日の世界に

本当に主権を

行使できる国家は

数えるほどしかない


それ以外は、いわば同盟国の義務を負わされているんだ


そういう国は


実際には、自分の意思で自らの主権を縛っている




プーチンはKGBを辞めた後にタクシードライバーやってただけのことあって、ハンドル捌きが軽快だな。



 


   』

 
 ブログ主の方、動画のキャプチャー
 張り付け、ありがとうございます。

 良くできていて、
 分かりやすかったです。

 ありがとうございました!


 しかし、プーチンさんへの
 インタビュー内容はかなりシビアですね。
 『仕事内容が嫌なら、彼は辞めれば良かった』

 因みに、スノーデン氏も
 テレグラムで発信しているようです。


こんな感じで、
それは 1946 年のことで、この失われた *専制政治* に関する教育映画は、アメリカのすべての高校で必須のカリキュラムでした。 関連するテストでは、11 ページで学生に概念についてクイズを出題しました。  1967 年までに、この映画はすべての図書館から削除されました。

 参加: エドワード・スノーデン
   』

 プーチンさんの運転。
 常に暗殺の機会に曝されているでしょう。
 それでも何名かの、女性の方、
 プーチンさんの運転する助手席に
 座りたいんじゃないない⁉


もうひとつ。

カッコいい、言葉を見つけたので、
貼り付けておきます。


The hunt is on, and 
the whole world's on your tail.

Assemble the men!

@ShadowofEzra


【訳】
狩りは始まっている。
全世界があなた(プーチンさん)
の後を追っている

男たちを集めろ!
野郎達を集めろ!

     』






▲ 映画  ニュルンベルク裁判。