リブログさせていただきます。
余りの呆れた会話で、
ビックリしました。
逆に、電話のやり取り自体が
本当だったのでしょうか?
(知ってはいたけど、
ここまで肯定されると
我々が如何にアホだったか?
    と言う意味で)
衝撃的な内容だったので、保存の為に
転載させていただきます。

これから増え続ける

癌患者さんへ


いち早く気づいて

抗癌剤や放射線治療を

選ばない生き方を

🙏





船瀬氏は

『抗ガン剤で殺される』

という本を書いた時に、

一応厚生労働省の意見を

聞かなきゃいけないと

思って電話📞をしたそうです。



 

抗ガン剤で殺される

―抗ガン剤の闇を撃つ

 

その時のやり取りがあまりにも

衝撃的🤣



プルップルップルッと電話したら、


「はい。厚生労働省でございます」


すぐ出た。

ズバッと聞いたんです。


「あのー。ちょっと聞きたいんですけど、

抗がん剤って、がん、治すんですかね」


「ちょっとお待ちくださいませ。

担当とかわります」早い早い(笑)


「かわりました。技官の紀平と申します」


「あなたは抗がん剤の責任者?」


「はい。私が責任を持って

やっております」


声は30代の後半です。


「ああ、そう。はっきり聞くけどね、

抗がん剤って、がん、治せるんですか」


「お答えいたします。抗がん剤が、

がんを治せないのは周知の

事実でございます」


周知の事実というのは常識

ということでしょう


「えっ、抗がん剤、がん、

治せないんですか」

と言ったら、

「治せません」とはっきり、ズバッと。


「はあ?」もうあぜんですよ。


「抗がん剤って毒性があると聞いた…」


「大変な猛毒物質でございます」


「ちょっと待って。

がん、治せないのに、

がん患者に猛毒物質を

打っているんですか」


さようでございます


ちょっと待って。弱っているがん患者は

その猛毒で亡くなっちゃうんじゃない?」


「そういう方が大変大勢いらっしゃるん

ですよね」と悲しそうに言う(笑)。


俺はあぜんとしちゃって、

「それ、世間でいう毒殺じゃねえのか、

このやろう」と言ったんです。


急に爆笑問題みたいになって。

そしたら

「いや、そういう表現は

不穏当(ふおんとう)

じゃないかと…」


「抗がん剤って、たしか

発がん性があると聞い…」


「大変な発がん物質でございます」


「がん患者に、がん、

治せないような

発がん物質打ってんのかい」


さようでございます


「それで新しいがんができんじゃないの?」


「そういう方が大変大勢いらっしゃる」


驚いたね。

テープを聞いていたら、後半は船瀬、

「何だ、このやろう!」とか

怒鳴りまくっていました。


もう完全に取材が取材じゃ

なくなっている。


「あんた、それが治療か、こら。

毒殺してんじゃねえか、このやろう。

何とか言ってみろ」


もう完全に高倉健さんが入っちゃってる。


「上等じゃねえか、こら」


向こうも「はー」とか「ひー」とか

「ふー」とか言っていました(笑)


 


 

抗がん剤が猛毒であることは

知っていたが、

まさか厚労省も認めていて、

その上で病院に使わせ続けて

いたとは…

言葉を失います。


船瀬氏が怒りを爆発させたのも、

ごもっともです。




https://ameblo.jp/nsagawa5068/entry-12785689126.html







   』

以前、記事の中で、
毒ガス、マスタードガスの成分が
技術が、抗がん剤に利用されている
と言うことを読んだことがあります。

真偽も不明ですけど。