リブログさせていただきます。
タイトル「脅迫」より、
保存の為に
転載させていただきます。

 

 

 

なぜ日本の金融システムの支配権を、

アメリカとヨーロッパのオルガルヒグループに渡したのか

知りたかったので、

私は昨年、日本の元外務大臣会いました。

 

 



彼と彼の特使は、

日本が地震装置によって脅かされたからだと語りました。

 

 

その時、私は信じられませんでしたが、

私が彼らの行動を暴露し始めた時、

日本の治安警察から、

私がレンヌ・カームなどで発言したことが原因で、

新潟市に地震が起こると言われたのです。

 

 

2日後に起きた、

マグニチュード6.8の2つの地震の正確な震源地は、

日本最大の原子炉でした。

 

 

それは、私にとって、あまりにも偶然過ぎました。

それで調べ始めたら、ハープ「HARP」のことを知り、

彼らは本当に地震を起こす方法を知っているのだと思いました。

 

 

電離層に10億ワットのマイクロ波を照射すれば、

地震を起こすことができます。

 

 

電離層は大気の一部で、多くのエネルギーを持っています。

 

 

その大気は、電離層を宇宙空間に押し上げるエネルギーを持ち、

それが跳ね返って、その跳ね返り方によって、

地震を引き起こすことができるのです。

 

 

ターゲットサイトの下にある岩盤に、それができるのです。

 

 

電離層を研究するための高周波送信機として、

1990年代から活躍を始めた震災クリエイター、ハープ。




    』