リブログさせていただきます。

やはり、これまでの私は何も
知らなかったとしか言えないようです。

日露戦争(1904-1905) では、
当時20億円の戦費を使ったと。
日露戦争: (1904年2月8日 – 1905年9月5日)
(オイオイ! 二年で20億円は、
遣いすぎやん!
国家予算の10倍は遣い込み
過ぎですよ。
巨額の虚額でしょ!
今の日本の予算400兆円に並べれば、
感覚的に2年で4000兆円も
使った事になるんですよ。
これ、騙されてますよね?
何千兆円も自分でお金調達して、
何故?知らぬ相手ロシアと
闘わなければ為らんと?

誰も彼も(全て偽ユダヤ人?)
仕掛けて引き出し過ぎでしょう!)
当時の政府予算は2億円。
借入により15億円を集めた。
その内の13億円を外国商会からの
借入だった。その借金は1986年迄
我々日本人の国民、先人達が貧乏を
して、働き続けて返してこられたようです。
(ずっと、貧乏のドラマを見せられて。)
75年掛けて支払いをして
きたそうです。ここで思うのは、
なぜ日英同盟があって、
ロシアと闘わなければ為らないか?
という事です。


今となれば、元々(詐欺、盗賊、殺人鬼)ハザリアンが帝政ロシアに駆逐された怨みがあって、
その怨みを、帝政ロシア内部からも操作して、極東に駒を進めさせたのだと思います。
戦況を造り出し、予め仕込んだ日英同盟によって、自ら戦わずして、ロシアの弱体化が可能になるからです。実際、帝政ロシアは1918年7月17日に最後を迎えました。
 


◻何千兆円も自分でお金調達して、
何故?知らぬ相手ロシアと
闘わなければ為らんと?
(そりゃー我々盗人ハザリアン
の宿敵だからです、とは言わなかった。)

今も同じ状況ですよね?
コロナウイルスなど、公的には存在が確認出来ていないのに、単なる何でも遺伝子増殖検査のPCR検査が陽性だから、コロナだと。
馬鹿も休み休みにしろ!と。
水でもコーヒーでも陽性になる検査で、コロナウイルスがあるのだと? (コロナウイルスはどの自治体によっても、確認されていないけど。)
(皆が王様の服は素晴らしい!!!
と褒めているから、
王様は素敵な服を着ている
のだと!?馬鹿も休み休み言え!)
防衛費1兆円も積み上げする
のに、増税だなんだって。

一昨年2020年単年度で77兆円
もコロナ関連で、使っただろうが。
(使わされた。金出せと支配者
偽ユダヤ人に強要された。これ、
日露戦争の時と同じじゃないですか? )

なぜ日英同盟があって、
ロシアと闘わなければ為らないか?
という事です。

前々から、この教科書の
記述に違和感があったのですが、
「日英同盟によりロシアと
戦うことになりました。」…

正しい知識を後世に伝える為には、
「国家予算の10倍掛けて
  英国の都合上 戦った。」
と、明記し、後世に伝えるべきですよね。
何故に、英国、ハザリアンエリザベスの
思惑が出てこない?

つまり、これまでの全ての教科書は、
イエズス会、ロス茶、ハザリアン
これらの支配者の影を全て隠して、
隠蔽して歴史書を
監修してきたからです。
監修の元締め、奴等の手下は
東大の教授達になります。
頭が良いから、字ずら上手に、
言葉上手に、愚民に解らぬように
伝えてくれました。

◻また、日露戦争の画像一覧を
見て思うのは、改めて私は
何も知らない、と言うことです。


 国家総予算の6倍の借金を確定させた
 遣り手、(詐欺士でしょ?)
 その後の百年は、この支払いに
 日本人は奴隷の道をばく進しました。
 それを恩人とは、あなたも嘘つきですね🎵

 因みに種子島での最初の鉄砲は
 現在の価値で1丁6億円で、
 購入していたようです。
 どう? なかなかのボッタクリでしょ。


DS Wikipediaより
ジェイコブ・ヘンリー・シフ英語:Jacob Henry Schiff, 1847年1月10日 - 1920年9月25日)は、ドイツ生まれのアメリカ銀行家
慈善家ヤコブ・ヘンリー・シフとも。生まれた時の名前(即ちドイツ名)は、ヤーコプ・ヒルシュ・シフ (Jacob Hirsch Schiff)。高橋是清の求めに応じて日露戦争の際には日本の戦時国債を購入した。勲一等旭日大綬章を明治天皇より贈られる。
 流石、DS  '慈善家' だって。