リブログさせていただきます。
Violetsさんのテレグラムより12/21:
ナンシー・ペロシの軍事法廷
第3部 ポールペロシの証言です。
ナンシー・ペロシ軍事法廷、完結編
大統領への殺害計画自体が
反逆罪(量刑: 死罪)にあたるものです。
『
ポール・ペロシは、
妻が脅迫を実行する可能性があり、
また実行することを恐れていたため、
その瞬間を「ああ、くそ!」と表現した。
ナンシーは最初からトランプに
不気味な執着を持っていたと彼は言う。
彼女の話す言葉はすべて
彼の名前を呼び、
彼女の話す文章はすべて、
彼女がトランプ、トランプ家、
トランプ帝国について
どう感じているかを表す
色とりどりの形容詞がふんだんに
盛り込まれていた。
トランプがテレビに出たり、
集会に出たりすると、
ナンシーは凶暴になり、
酒と一緒に引きこもり、
ポールを罵倒し、脅した。
彼は、妻と関係者の間で交わされた、
トランプ大統領の死に関する
会話を密かに録音し始めた。
ナンシーのパソコンから
証拠となるデータを
SDカードにコピーし、
ナンシーに見つからない場所に埋めた。
私立探偵を雇い、
ナンシーの行動を監視していた。
私立探偵は彼女を尾行し、恋人たち
との数え切れないほどの会合や、
サンフランシスコやワシントン
地区の怪しい場所に行き、
殺し屋やその代理人とおぼしき
怪しげな人物に現金の入った封筒
を手渡した。
クランドール副提督は、
ナンシー・ペロシが電話で
叫んでいる音声を流した。
「トランプの飛行機に爆弾を
仕掛けるために、私はあなたに
300万ドルを前払いした。
いつやるんだ?」まるで
酔っ払っているかのように、
彼女の話し方は不明瞭だった。
「それとも、私の金を返せ」。
』
『
ポールによると、この会話が
行われたのは
2017年5月17日で、
トランプ大統領が
エアフォースワンに乗って
中東に向かう3日前であった。
激怒したナンシーは電話を切ると、
様々な恋人との逢瀬の話をバラして
ポールを陥れ、ポールには決して
できない方法で彼女の面倒を
見たのだという。
クランドール副提督は
「最も有能な暗殺者でも
大統領の飛行機を破壊できる
と考えるのは馬鹿げている」と言った。
"彼女が誰と話したかは特定
できなかったが、
ペロシ氏のおかげで、彼女が
電話の5日前にケイマン諸島の
銀行口座に300万ドルを送金した
ことを金融取引の形で証明できた。"
彼はパネルにナンシーの銀行明細を見せた。
「ペロシさん、
なぜシークレットサービスに
報告しなかったのですか?と
クランドール副提督は尋ねた。
「シークレットサービスは
腐敗が蔓延しており、私を消した
可能性が高いからです。
シークレットサービスは
ディープステートだ」と
ポール・ペロシは答えた。
"あなたの奥さんのように?"
"そう、ナンシーのような "と
ポール・ペロシは言った。
"ペロシ氏は自分の裁判の後、
証拠の調達方法を教えてくれた "
とクランドール副大臣はパネルに語った。
「彼はもっと早く、
裁判の前にそれを共有し、
交渉の切り札として使うこと
もできたはずだ。しかし、
彼はそうしなかった。ペロシ氏、
なぜそうしなかったのですか?
"真実は、私は外よりここの方が
安全だと感じた。ここでは私は
守られている一方で、
彼女は俳優のサム・ウォーターストン
とともに私に似せた化粧をして
自由に歩き回っていたのだ"
"ありがとうございます、ペロシさん。
この件でのあなたの協力は考慮されます。
被告人については、JAGの見解では、
ナンシー・ペロシが
ドナルド・J・トランプ
大統領に対して
反逆罪と殺人の共謀
を犯したことを
合理的な疑いを越えて
証明したことになる。
爆弾が仕掛けられたかどうかは
問題ではありません。
被告はその罪により絞首刑に
処することが我々の勧告である」と
クランドール副提督は述べた。
委員会は全会一致で同意し、
クランドール副提督は
12月27日に
執行日を決定した。
筆者注:簡潔さのために、
Covidのものは記事から省略した。
要するに、ポールは、ナンシーが
マスクとワクチンの義務付けを支持し、
ロックダウンを推進する代わりに、
財務省から6300万ドル近くを
受け取ったことを証明する文書と
デジタルデータを持っていたのである。
ナンシー・ペロシは絞首刑が決定!
やっとですね👍
しかし、ナンシー・ペロシの
偽物俳優がまだ出ていることは🤔
国民に知らせるために?
もう本当のことを伝える時が
来ていると思う。
』
JITOMO 軍事裁判の内容でした。
なんと安っぽい精神の判りやすい悪役の
ナンシーペロシです。
ほぼほぼゴルゴ13に出てくる、
『破壊的な狂暴犯』
『精神的に破滅的な知的回路』
ちんけな悪人のままの
ナンシーペロシです。
本当にこんな人が居るんだ⁉
って感じです。
実は今、テレビでは
アメリカ議会でゼレンスキーが
演説し、ウクライナの国旗を
プレゼントしています。
壮大な演劇なのですね⁉
何のために、この呆けた茶番を
続けるのだろう?
既にロジック的に
《ウクライナは善》
は、破綻しているのに。
ホワイトハットが仕切って
いるようなので、この伏線が
どのような反転、効果を
産み出すのかが、興味深い。