12/20: 人類絶滅のウイルスをカバール側は所持し…放出の機会を伺っていたと。




リブログさせていただきます。

重大な情報になります。
人類絶滅のウイルスをカバール側は、
所持し…放出の機会を伺っていたと。
自分達も終わっても、人類絶滅必死で
あの世でパーティーを開ければ良いと。
フィルさんのインテルからの
情報(動画配信)をmariさんが和訳して
伝えて下さいました。
ありがとうございます。
一部を転載させていただきます。
以下は、フィルさんの言葉です。
(抜粋)
『

しかし、今夜お話するのは、
そうではありません。


人為的なもので、
何かが そこにあります。

公式にはウイルスになるそうです。
でも、さっきも言ったように、 
百パーセントの自信をもって、
このウイルスの実態を信じています。

これが何であれ、私はその名前
を知っているのですが、
名前を明らかにするつもりは
ありません。

私は名前を変えて明かす
権限を与えられていルのですが、
そのつもりはありません。

これは死亡率100パーセントです。

ウイルスの病原体。
バクテリアでも何でも、それに
一度感染してしまうと、

空気感染するのですが、
 数時間以内に感染し、
死にます。

そして、感染した人は
全員死にます。

まさにパンデミックです。

それが本来のパンデミックです。
(奴等は数年前にパンデミックの定義を
替えました。重傷者数から感染者数へと。
そして感染者数を爆発的に増やす為に
疑陽性者も感染者に含めたのです、
P  .C  .R検査によって。
疑陽性？　←陰性者、感染してない事)

コロナはパンデミックとは
言えません。

これは(そのウイルスは)
(コビトではないこの記事のウイルス)
惑星を破壊するものだ。

さて、 多くの人が、
特に最近になってからですが、
私たちは今、
一体何を待っているのでしょ
うか？　と言います。

あなたはトランプが 
引き金を引くのは彼で、
ネサラやゲサラに
サインした人たちは皆、
準備が出来ています。
と言うでしょう。

また、金と銀と、
告白を持っていて、
必要なものはすべて、
揃っているのに

私たちは今、何を
待っているのだろう？

なぜ彼は引き金を引かないんだ？

2024年のデタラメは何だ？
　と言ったりもします。

でも、

彼らは、惑星を殺す武器を
持っていたんです。

そして、彼らはそれを
放出するつもりだった。

あなたは
『彼らがそれを放出した場合、
彼らは死なないのですか？』
と問うでしょう。

ああ、いや、それもあるけど、
彼らは、私たちを勝たせる
つもりはなかったんです。

彼らはそれを一般に放出する
つもりだった。

おそらく地球全部を
殺すつもりだった。

一度、空気中に拡散したら、
逃げられない。

つまり、換気システムから、
家の中だけで、一人が感染すると
他の人が危険にさらされる。

マスクもダメ。止めようがない。
これは深刻です。
殺人兵器なのです。

それは存在していたのです。

一種の核兵器に代わる兵器が
ホワイトハットの頭上に
掲げられていたという事になります。

かなり長い間です。

これが ホワイトハットを
プランから完全に阻止していたのです。

私はこのことを知った
ばかりです。昨日知ったんです。

これが進行中だったとは
全く思ってもいませんでした。

現在進行形で戦っていたのです。

そしてそれを聞いたとき、
私は怖くなりました。

考えてみてください。

人類を滅ぼす行為を。

彼らが力を失ったと思うなら、
あなたはまだ眠っています。

奴らは大勢います。

彼らは すべてを
粉々に吹き飛ばし、
すべての男、女、子供を
一緒に連れて行く。

覚えておいて、
彼らはサタンを崇拝している。

だから、どうせ地獄に落ちるが、
それでも彼らは構わない。

もし彼が、人類を滅ぼしたなら
下界でパーティーを開くと言ってる。
　　　　』

今は、地球上人類絶滅のウイルス
があったことを信じるしかないでしょう。
(真偽は別物)
なぜなら、草加731部隊やナチスから
脈絡と研究されてきているのですから、
余程、人間が嫌いなのでしょう。

既に、黒死病もスペイン風邪も
エイズもエボラも
奴等の仕業だったことが判っています。
そして、
エイズも、エボラも、
ジカウイルスも、SARSも
コビト１９も特許を取得しています。
つまり、人工物だと。

これらの事実から絶滅ウイルスの
開発が完了していても、
おかしくはない。
ましてや、近年の
スーパーコンピューター、AI
技術を駆使すれば、開発速度は
格段に上がってきて
いるであろうから。