リブログさせていただきます。
全文は上のリンクからどうぞ。
ここにも瀬織津姫の記事が
有りました。
しかも、もっと詳しく
隠されて来たことも述べている。
一部、転載させていただきます。

先日、気になっていた神社に行ってきた。

 

折れ曲がる急な階段をかなり登り、

たどり着くとまさにこんな感じ。

 

山は、ナイフの切っ先のように

切り立っていて、

人を寄せ付けない荘厳さがある。

 

地元のおばちゃんに聞くと、

野生の猿がミーティングして

いたりするらしい。

 

 

主祭神は、

タカオガミノカミ。

またの名を、瀬織津姫。

 

瀬織津姫は、どうでも

日本史から隠したかったようで、

またの名シリーズがつづく。

 

お上の命で

瀬織津姫が禁止され、

当時の氏子たちは懸命に

守り続けてきたのが、

容易に想像できる。

 

龍がつく神社は、

ほとんどが川や滝の近くにあり、

まさに瀬織津姫のテリトリーだ。

 

 

 

ニギハヤヒの奥さん

下照姫の役職名

宗像三女神

…一説によるとシリーズで

分厚い本が描ける。

 

龍神 滝の神 水の神

 

世や人や、神社そのものの

穢を流す大祓の神。

 

そして、

この世のゲームマスター。

 


 

日本の古代史からは、

ことごとく女神が隠された。

 

日本書紀には、

卑弥呼さえ出てこない。 

ないわー。

         』

 

 本当に謎です。

また、《瀬織津姫》自体が

役職名であったようです。