リブログさせていただきます。
素晴らしい記事です。
WW II での被害者の数が
桁違いの点を記事にして
説明されている処が、秀逸です。
上のリンクからどうぞ。

前半部分を、転載させていただきます。
( 青字は basilqのコメントです。)

プルシェンコ氏は

「今は厳しい時代だ」と

認めた上で招集令状について

「最前線に送られる

という意味ではない。

起こりうる将来に備えた方がいい」

 

ロイターやCNNの

ウソ記事を10並べて、

まともな記事を

ちょこんと出してくる。

 (そうです。本当に、しゃくな奴らだ。)

 

そもそも、

ロシアの精鋭部隊でさえ前線を

引き気味なのに、予備役を

最前線に出す理由も必要性も

まるでないのだ。

 

現在後ろで物資を補給しているのは、

北朝鮮軍と一部の中国軍が担っている。

 

ロシアはその兵員の差し替えが

目的なわけで、戦闘要員が

欲しいわけではない。

 

 

北朝鮮軍と中国軍には、

一段高いアラート任務が待っている。

 

 

 

 

ヤフーニュースのコメントは、

ロシアを何も知らない人

たちの山羊の群れだ。

 

 

 

 

 

WW2のロシアの

戦死者は2660万人と

膨大な死者を出している。

 

敗戦国の日本が310万人、

ドイツが690万人、

フランスが60万人なのだから、

ロシアの、(戦死者は2660万人)

その放胆な数字の民族的負荷は

ロシア人にしかわからない。

 

 

 

 

WW1でボコボコにされ、

破産したドイツに資金や

技術を提供したのは、

あのロックフェラー財団、

ブッシュ家、フォード・モーターだ。

 

ドイツの軍需工業は

みるみる間に蘇り、砲弾、戦車、

戦闘爆撃機を作りまくった。

 (この辺の事実は知りませんでした。)

 

 

西側の金融資本が

ナチスをけしかけ、

ソ連邦解体をもくろんだ。

 

そしてついに、

1941年6月22日未明、

ドイツとその同盟国の軍隊

およそ330万がソ連に侵攻。


奇襲を受けたソ連空軍は、

多くの航空機は飛び立てない

まま地上で破壊された。

完全に制空権を手にした

ドイツ軍は猛進し、

ソ連西部国境地帯を撃破していく。

 

 

 

 

当時の戦闘は、

砲弾の雨アラレで

飽和攻撃の肉弾戦だ。

 

民家を押しつぶして進軍する

戦車群、真っ黒に空を覆う爆撃機。

 

子どもを抱え、裸足のまま

家を飛び出し逃げ惑う人々。

 

 

爆弾が空からバラまかれると、

逃げ惑う女子供が吹き飛び

死体の山が出来上がる。

 

兵舎で眠っていた若いソ連兵の

ベッドで炸裂した砲弾は、

ほぼすべての兵士を一瞬で

ミンチにした。

 

 

 

 

戦闘が終わった

瓦礫の山に横たわる、

黒焦げの死体たち。

 

 

なんかおかしい。

 

なぜ自分たちは

殺し合わなくてはならない。

 

 

 

スターリン

「ヒトラーは全く、

何の口実もなく

交渉もしないで、

我が方を襲撃してきた。

卑劣だ、まるで強盗じゃないか」

 

「一人の死は悲劇だが、

百万人の死は統計学だ」


 

ソ連国民は、最後の一兵卒になる

まで戦い抜くことを誓った。

 

この戦争は、ドイツとソ連ではなく、

西側金融資本とソ連邦の戦いなのだ。

 

 

 

 

 

今のウクライナの戦いと

まったく同じで、

ロシアは

ウクライナではなく、

カザリアンマフィア

(西側の戦争屋)

と戦っている。

 

つまり、業を煮やして

手を上げたのが

プーチン率いるロシアであり、

追随する中国、北朝鮮。

受容するのがインド、サウジ、

イランなのだ。

 

 

ちなみに、我ら大和国は

西側の資金担当なので、困る


     』