リブログさせていただきます。

とても上手い記事だなぁと
感じました。
可愛いウサギの島から始まり、
コロナ禍の話し、
毒ガス工場の話し、


一部、転載させていただきます。

精神障害者の平均寿命

東京大学医学部附属病院精神神経科の研究報告です。1992年から2015年末までに精神科病院長期入院を経て退院し、地域生活に移行した利用者254名のうち、死亡した45名について、損失生存年数という指標を用いて調査を行った結果、精神疾患を有する人の平均余命が一般人口に比べて22.2年以上短いということが明らかになりました。知的障害者と発達障害者たちの平均寿命が健常者に比べてかなり低いです。

彼らは、さまざまな負荷を抱えて生き、心身がすり減り、命を縮めているようです。


哀2:19 「夜の間、夜の見張りが立つころから、立って大声で叫び、あなたの心を水のように、主の前に注ぎ出せ。主に向かって手を差し上げ、あなたの幼子たちのために祈れ。彼らは、あらゆる街頭で、飢えのために弱り果てている。」

発達障害とされる児童数はなぜここまで増えているのか。

日本の脳細胞未発達の乳幼児が増えている本当の原因はこれかもしれないです。

日本で子どもの人口が減少する中、「発達障害」と呼ばれる脳細胞が未発達な子どもは増え続けています。2006年に発達障害の児童数は7000人余りだったが、2019年には7万人を超えました。それに伴い、子どもへの向精神薬の処方も増加という悪循環を繰り返していますが、人間本来のガンと戦う神様が下さった自然抗体を破壊して、人工的な抗体でガンを薬物的に死滅させようという西洋医学の仕組みはワクチンにも同様の流れがあり、新型コロナウィルスを防ぐために人工的な抗体を安易に組み込む…いつも儲かるのは大手製薬会社ばかりです。

 

「お前の魔術によって すべての国の民が惑わされ、預言者たちと聖なる者たちの血、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである。」

(ヨハネの黙示録18:23-24)

 

魔術という言葉は、ギリシャ語でファーマキア(φαρμακεία)と言い、その他の意味には、薬、薬剤、薬品、医学の使用などがあります。英語で薬局や製薬を意味する言葉は、"pharmacy"や"pharmaceuticals"ですがその語源です。 

言い換えれば、聖書は言います。

 

「お前の医学の使用によって すべての国の民が惑わされ、殺された」となります。

現代医学の誤用で惑わされ、大手製薬会社に殺される時代が今です。

しかも、その惑わしの規模は「すべての国の民」と世界規模です!

それが今の不正なコロナ騒動と誤ったワクチン対処、治療にならない薬物投与、終わりの見えない無意味なマスク着用です。

この世と調子を合わせてはいけません。

必ず来る正義の裁き主イエス・キリストの再臨の日に備えて生きることが大事です。永遠の天国を神様は本当に与えてくださいますから


        』