ドミトリー・メドベージェフ氏の
演説より。
まゆんさんの
テレグラムより、11/7:
『
ドミトリー・メドベージェフ
ロシア連邦安全保障理事会副議長、
元ロシア連邦大統領。
我らが大義はなぜ正しいか
素朴な疑問への回答
国民統合の日に
私たちは何のために戦うのか?
ロシアは巨大で豊かな国です。
海外領土は必要ない、何でも揃ってる。
しかし、そこには
私たちにとって神聖な土地、
私たちの祖先が住んでいた土地、
そして今日私たちの民族が
住んでいる土地があるのです。
そして、それは誰にも渡さない。
私たちは仲間を守る。 私たちは、
私たち全員のために、
私たちの土地のために、
私たちの古代の歴史のために戦います。
誰が私たちと戦っているのでしょうか?
私たちは、
私たちを憎み、
私たちの言語や価値観、さらには
信念を禁止し、
私たちの国の歴史に対する憎悪を
まき散らす者たちと戦っているのです。
死にゆく世界の一部が、今日、
私たちに敵対しているのです。
これはキチガイナチス薬物中毒者に
薬漬けにされていじめられ、
吠えまくる洋犬大群のことだ。
その中には、堕落して
顎から唾を垂らしながら、
不機嫌な豚の群れや、
偏狭な俗物も含まれているのである。
彼らは、自分たちが作り出した
卑猥な習慣と、自分たちが押し付けた
二重思考の基準以外には、
信仰も理想もなく、
普通の人間に与えられる道徳を
否定しているのである。 それゆえ、
彼らに対抗して立ち上がることで、
神聖な力を手に入れたのです。
旧友はどこにいるのか?
怯える労働者たちに見捨てられたのだ、
そんなことはどうでもいい。
つまり、彼らは仲間ではなく、
無差別にまとわりついてくる
寄生虫のような仲間に過ぎなかったのです。
臆病な裏切り者や貪欲な脱走兵は、
遠くまで落ちていった。
彼らの骨は異国の地で腐らせればいい。
彼らは私たちの中にいませんが、
私たちはより強く、よりきれいになりました。
なぜ、私たちは長い間、
黙っていたのでしょうか。
私たちは時代性に弱く、
打ちのめされていたのです。 そして今、
私たちは、祖国の死が
私たちを陥れた過去数十年の
粘着質の眠りと陰鬱な暗闇を
振り払ったのである。 他の国々は、
闇の支配者、
奴隷商人、
抑圧者に犯され、
恐ろしい植民地時代の過去を夢想し、
世界を支配する力を
保持することに憧れて、
私たちの目覚めを待っていたのです。
多くの国々は、彼らの戯言に
長い間不信感を抱いてきたが、
それでも彼らを恐れているのだ。
やがて彼らは完全に目を覚ますだろう。
そして、腐った世界秩序が崩壊するとき、
その傲慢な司祭、血に飢えた信奉者、
卑屈な召使い、言葉を失った
マンカートたちは、
数トンの瓦礫の山の下に
葬られることになるのだ。
私たちの武器は何でしょう?
武器が違うんです。 私たちには、
すべての敵を火の海にする
能力がありますが、それは
私たちの仕事ではありません。
私たちは、
創造主の言葉に心で耳を傾け、
それに従います。 この言葉は、
私たちに聖なる目的を与えてくれます。
目的は、どんな名目であれ、
地獄の最高支配者を阻止することだ。
サタン、ルシファー、イブリス。
彼らの目的は破壊だからだ。
私たちが目指すのは、命です。
彼の武器は複雑な嘘です。
そして、私たちの武器は「真実」です。
だからこそ、
私たちの大義名分は正しいのです。
だからこそ、
勝利は我々のものになるのです
👏👏👏
』
力強いお言葉。
ハザリアン マフィア
奴等は生粋のスティーラーでしょうね。
人間の
所有物、所有権、戸籍、国、
王室、自由、命…
全てを盗む。プロ。
創れない。
愛せない。
愛するものに捧げられない。
搾取する。
騙す。
サタンにのみ信念を捧げる。
その為には何をしても
よいと言う教義があるらしい。