興和が、イベルメクチンの
新型コロナウイルスへの薬効が
確認出来なかったと、
承認をとり下げました。
(脅された?)
そして、4歳以下の幼い子供たち
にまでも、ワクチン接種が承認され、
(即刻、中止すべき副反応が
全世界で何万例も報告されて
いるのにです。)
世界とは真逆の政策が、
国民に押し付けられています。
しかし、世界では、
イベルメクチンの有効性が
すでに実証、確認されています。
(既に40億例の効果確認が
されているそうです。)
以下は、イギリス王立化学機関は
イベルメクチンの効果と安全性を
実証した内容です。
https://twitter.com/himalayajapan/status/1569595584151187457?s=46&t=dDcK9CcsacxxqnVo9yi-kg
この動画の日本語訳は、
自動のせいか?、真逆の表現があり、
わかりにくいので、
以下は意訳部分があります。
↓
新型コロナウィルスが細胞内に
侵入すると、ウイルスが長鎖の
タンパク質を作り始める。
時に数百から数千のアミノ酸が
連鎖している。
問題は長いタンパク質が、
その機能に影響を与えることだ。
だから、短くする必要がある。
これは、タンパク質を分解する
「3CLプロテアーゼ」という酵素
によりカットされる。
その過程は、加水分解と呼ばれる。
そして、エンドペプチダーゼと
呼ばれる2本の短鎖タンパク質に
変えることができる。
長い状態は、ウイルスに
ぴったりと当てはまる。
プロテアーゼとは、
高分子(長鎖タンパク質)を、
低分子(短鎖タンパク質)にする
加水分解を起こす酵素。
プロテアーゼは、大きなタンパク質
を小さなタンパク質に切り詰め、
長鎖タンパク質の生成を阻害する
ことができる。
その結果、アミノ酸配列作成を
阻止し、ウィルスの複製が抑制される。
次の論文は、
抗新型コロナウイルス薬の
可能性を13種類のプロテアーゼ
阻害剤から特定した。
イベルメクチンだけが特定の濃度で、
プロテアーゼ活性80%で完全に阻害した。
この研究では、イベルメクチンは、
酵素が強力に阻害するので、
新しいウイルスをつくることができない。