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改めて2/24 の目的を視てみましょう。

ロシア大使館の 3/17
テレグラムより、

🇷🇺ロシアのプーチン大統領

❗️2月24日、私は公然と、ロシアの

行動の理由と主目的を述べました。

封鎖、大規模な懲罰的行動、テロ攻撃、

絶え間ない砲撃など、

最も野蛮な方法によって約8年間も

真の大量虐殺にさらされている

ドンバスの人々を助けるためです。


何のためか?

先祖代々の法律や伝統に従って生きること、

母国語を話すこと、自分たちの

望むように子供を育てることなど、

初歩的な人権を求めたからにほかなりません。


▪️キエフ当局は、この数年間、

危機の平和的解決のための

ミンスク合意の実施を無視し、

妨害してきただけでなく、昨年末には、

公の場でその実施を拒否したのです。

また、NATOへの加盟計画も

実行に移し始めています。さらに、

キエフ当局は自前の核兵器と

の運搬手段を製造する意向も

表明しました。

これは本当に脅威でした。


すでに予見可能な将来において、

外国の技術援助により、キエフの

親ナチス政権は大量破壊兵器を

手に入れることができ、その標的は

もちろんロシアとなるでしょう。


☣️ウクライナでは、

コロナウイルス、炭疽菌、コレラ、

アフリカ豚コレラ、その他の

致死的疾患のサンプルを使った実験

を含む軍事生物兵器プログラムが、

国防総省の指示と財政支援のもとに行われ、

何十もの実験室のネットワークが

運営されていました。

このような秘密計画の痕跡は、現在、

懸命に隠蔽されています。

生物兵器の構成要素が、

実際にロシアのすぐ近く、

ウクライナの領土で作られたと

信じるに足る理由があります。

💬ドンバスでの作戦が始まった当初、

キエフ当局には様々なルートを通じて、

無意味な流血を避けるために、

敵対行為に関与せず、ただドンバスから

軍を撤退させるよう求めましたが、

彼らはそれを望みませんでした。

まあ、それは彼らが決めることです。

現実の状況、現場で起きていることを

必然的に実感することになります。

▪️ウクライナは、

米国と多くの西側諸国の後押しを受け、

ドンバスにおける暴力的なシナリオ、

殺戮、民族浄化を意図的に準備してきたのです。ドンバス、そしてクリミアへの大規模な攻勢は、時間の問題でした。そして、

我が国の軍隊はその計画を阻止しました。

❗️いわゆる文明的な西側世界、

ヨーロッパとアメリカのマスコミが、

ドネツクの悲劇に気づきもせず、

何事もなかったかのように

振る舞っていました。これは度を

超えた厚顔無恥というものです。

詳細下


       』