
🇷🇺ロシアのプーチン大統領
❗️2月24日、私は公然と、ロシアの
行動の理由と主目的を述べました。
封鎖、大規模な懲罰的行動、テロ攻撃、
絶え間ない砲撃など、
最も野蛮な方法によって約8年間も
真の大量虐殺にさらされている
ドンバスの人々を助けるためです。
何のためか?
先祖代々の法律や伝統に従って生きること、
母国語を話すこと、自分たちの
望むように子供を育てることなど、
初歩的な人権を求めたからにほかなりません。
▪️キエフ当局は、この数年間、
危機の平和的解決のための
ミンスク合意の実施を無視し、
妨害してきただけでなく、昨年末には、
公の場でその実施を拒否したのです。
また、NATOへの加盟計画も
実行に移し始めています。さらに、
キエフ当局は自前の核兵器と
その運搬手段を製造する意向も
表明しました。
これは本当に脅威でした。
すでに予見可能な将来において、
外国の技術援助により、キエフの
親ナチス政権は大量破壊兵器を
手に入れることができ、その標的は
もちろんロシアとなるでしょう。
☣️ウクライナでは、
コロナウイルス、炭疽菌、コレラ、
アフリカ豚コレラ、その他の
致死的疾患のサンプルを使った実験
を含む軍事生物兵器プログラムが、
国防総省の指示と財政支援のもとに行われ、
何十もの実験室のネットワークが
運営されていました。
このような秘密計画の痕跡は、現在、
懸命に隠蔽されています。
生物兵器の構成要素が、
実際にロシアのすぐ近く、
ウクライナの領土で作られたと
信じるに足る理由があります。
💬ドンバスでの作戦が始まった当初、
キエフ当局には様々なルートを通じて、
無意味な流血を避けるために、
敵対行為に関与せず、ただドンバスから
軍を撤退させるよう求めましたが、
彼らはそれを望みませんでした。
まあ、それは彼らが決めることです。
現実の状況、現場で起きていることを
必然的に実感することになります。
▪️ウクライナは、
米国と多くの西側諸国の後押しを受け、
ドンバスにおける暴力的なシナリオ、
殺戮、民族浄化を意図的に準備してきたのです。ドンバス、そしてクリミアへの大規模な攻勢は、時間の問題でした。そして、
我が国の軍隊はその計画を阻止しました。
❗️いわゆる文明的な西側世界、
ヨーロッパとアメリカのマスコミが、
ドネツクの悲劇に気づきもせず、
何事もなかったかのように
振る舞っていました。これは度を
超えた厚顔無恥というものです。
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