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テレグラムより、
『
#アメリカが、ヨーロッパへの
核爆弾投下の演習を行う ( 2022年10月16日)
月曜日、#NATO 軍事同盟は、
ロシアとの核の対立が深まる中、
米国のB-52爆撃機とF-16戦闘機が
ヨーロッパに原爆を落とす
シミュレーションを行う、
ステッド・ヌーンと呼ばれる
訓練を行う予定だ。
この訓練は、ジョー・バイデン
米大統領が核の「黙示録」を警告し、
核戦争のリスクは1962年の
キューバ・ミサイル危機以来最も大きい
と述べたわずか10日後のことである。
アメリカ科学者連盟の
ハンス・クリステンセン氏は、
「これは、二重構造の航空機と、
アメリカがヨーロッパに配備している
戦術核爆弾B61による
NATOの核攻撃任務を実践する
演習である」と書いている。
航空機は、第二次世界大戦で広島を破壊し、
12万6千人もの市民を殺害した兵器の
20倍もの威力を持つB61戦術核爆弾を
投下する練習をすることになる。
☛これも、
「ロシアが核兵器を使うぞー!」
という恐怖を煽っているからこそできること。
( ↑ はい、ここ、ここが大事❗
奴等の常套手段ですね🎵
《只、これもshowのはずなのだが。》
なんとなく、あっち向いて ホイ!
に、似てるように感じます。)
出典:リンク
』


