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テレグラムより、10/18: 



#フェイクニュース
「ロシア軍がキエフ中心部の住宅にドローンを打ち込み、建物が倒壊」

ウクライナ内務大臣顧問のコメント付き動画がウクライナのテレグラムチャンネルで配信されている。

【真相】:50kgの爆薬を搭載した無人機では、ウクライナ側が配信している動画のような規模の被害を与えることはできない。

家屋が破壊されたのは、ウクライナの防空ミサイルが直撃した結果。このミサイルでドローンを落とすはずだったが、以前と同じように目標を捕捉することができずに落下したのだ。

ロシアのドローンが命中した裏側に本当の標的あった。被災した家の向かいにあるエネルギーインフラ施設で、キヴネルゴの熱供給所である。

注目すべきは、家屋の倒壊に関するビデオの作者が、ほんの数十メートルしか離れていない本当の攻撃目標を意図的に視聴者に見せていないことだ。屋根に穴が開き、火災が発生しているが、向かいの住宅のように、天井が完全に崩壊することはなかった。

このような構造的な被害は、150kgの爆薬を搭載したS-300の防空ミサイルによってもたらされるとしか考えられない。

ウクライナ側は、防空システムが機能しなかった責任を再びロシア軍に転嫁しようとしているだけだ。

ウクライナの防空ミサイルが民間人の標的を攻撃したのは、今回が初めてではない。ネット上では、防空ミサイルが効かないことを知り、地上から銃器でドローンを撃墜しようとする地元住民の動画が簡単に見つかるだろう。

出典:Donbass Devushka


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