リブログさせていただきます。

悲痛な案件です。
よく記事にしていただけました。
故人の冥福を祈ります。
全文転載させていただきます。

カナダ人女性、

二価ブースター

投与7分後に死亡。

死因は "自然死 "

とされた
隠蔽体質が

同じような人を

死の危険に

晒している!
イゴール・チュドフ
13時間前

今日、非常に悲しいニュースを報告することを残念に思います。

カリフォルニア州サスカトゥーンの

キャロル・ピアースさんは、

いつも科学を信じ、推奨される

コビドワクチンをすべて受け、

それを誇りに思っていましたが、

二価のブースターを受けた

7分後に亡くなりました。

 

 

1日か2日前に

キャロルの死について聞いたかも

しれませんが、今、私たちは

公式の検視報告書とサスカチュワン保健省からの最新情報を入手しました:

この死はワクチンとは関係がなく、

女性はブースターを受けた7分後

に自然死したのです。

 

 

サスクヘルス社が嘘をついていることは、天才でなくともわかる。しかし、ここで悪いことに、もし彼らがキャロルの死をワクチンによる死と認め、適切に調査すれば、今後同様の死を防ぐことができるかもしれないのだ。

キャロルは「二価ブースター」の前に最近ブースターを受けていたのでしょうか?

キャロルのCovid歴はどうだったのか?

彼女は最近、Covid-19の別の発作から

回復した可能性がありますか?

同じような状況にある人々を、

より安全に保つために

何ができるでしょうか?

(カナダの無駄なワクチン接種プログラムを完全に中止する以外に)。

彼女の死は「自然死」とされ、

調査されることなく隠蔽されたので、

我々は知る由もない。

つまり、サスク州保健局は、

キャロルの死を隠蔽することによって、

キャロルと同じような健康歴を持つ

他のカナダ人を、新型の

二価ワクチン接種によって

死亡させることを

非難しているのである。

すべては科学と

「ワクチンの普及」の名の下に。

キャロルさんは、

とても好感の持てる生き生きとした女性で、面倒見の良い娘さんだったようで、彼女の死についてはとても残念に思います。

誰かが解雇されなければ

ならないのでしょうか?

何百万人もの人々に米国の

「二価ワクチン」を投与する前に、

8匹以上のマウスを使用すべきでしょうか?

 

 

 

       』




悲しすぎる。
亡くなられたこと。
打つのを選んだこと。
作為ある診断がされたこと。
接種の流れを止められなかったこと。

ご冥福を祈ります。