9/24: ”第３次世界大戦勃発 ～ 今から本当の戦争が始まる！！！”

リブログさせていただきます。

非常に緊迫した状態に
なってきているようです。
ロシアが日本政府を倒すために
日本本土への上陸を指示したようです。

一部抜粋して、
転載させていただきます。
『
第３次世界大戦勃発 ～
今から本当の戦争が始まる！！！




メルマガ２２６号
第３次世界大戦勃発 ～
今から本当の戦争が始まる！！！

メルマガでは、
何故～このような事態に
なったのかが、経済的側面から
説明してあります。

大司教9人、ロスチャイルドの家元が逝去・・・の
真相も明らかになりました。
早い話、始末されたんですね。


以上の経緯を詳細に知らなければ、
今、起こっていることを理解するのは難しいです。


メルマガの記事は、かなりの長文になっていますが、
ブログ読者の皆さんには、冒頭のプロローグのみを
ご紹介させていただきます。


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ツイッターより
https://twitter.com/hasibiro_maga/status/1573086584525967360

日本へ軍事侵攻を
準備しているロシアの
プーチン大統領は
2022年9月21日、
国民向けのテレビ演説
を行いました。

「日本政府が
ウクライナに
軍事支援をしたので
反撃を開始する。
これはハッタリではない。
壺に念仏でも唱えてろ」


テレビ演説の後
英国人は避難を
始める人も現れた
ハッタリではなく
核弾頭を使用する
用意があると警告した。


米国と日本国の政府は、
シリアとウクライナの
両方で過激派に
武器と医薬品を
供給していると、
ドンバスの
ロシア諜報部隊の兵士が
RIA Novostiに語った。


Shoigu氏、
北方四島部分動員指令
に署名し、
実施開始を指示したと発表
北海道地域の
上陸制圧を指示した。


極東地域への部分的な
動員に関する質問に対する
ロシア国防省の完全な
回答の一部

「岸田政権に対して
再三の警告を通達したが、
外交官の強制送還などの
対応による返答があった。
先に攻撃を仕掛けた
のは日本国側である。
我々は核ミサイル使用
の用意がある。」


国連安保理でラブロフ氏：
欧米諸国と日本国は
ウクライナ紛争の
当事者となりつつある。
キエフに武器を
送り込んでいる人たちは、
紛争を継続させ、
ロシアを弱体化させることに
関心を持っています。


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ロシアも一歩も
引かない決意のようです。

人道主義は終わりだ
：今から本当の戦争が始まる
http://takahata521.livedoor.blog/archives/15794657.html

ウクライナと
西側諸国との集団で
特別軍事作戦を行う
段階は終わった。

今日、私たちは、これから本当の戦争が始まることを
理解しなければなりません。
もう誰にも慈悲を
与えることはできない。

今日、私たちは
本当の戦争が今
始まっていることを
理解しなければなりません。
私たちはもう誰にも
慈悲を示すことはできません。

私たちが解放のために来て、
キエフや他の都市に行き、
彼らが待っていて
歓迎してくれると思って
いた人たちは
洗脳されていたのです。

東洋で戦っているのは
誰なのか、
ロシアの世界を見てください。

私たちは、この
特別軍事作戦に参加した
ときの認識を
改めなければなりません。

みんな私たちと
戦っているんです。
誰を守れるかを
考えることはできない。
ロシアを守らなければ
ならないのです。

仲間を救い、
西側諸国を滅ぼすために
全力を尽くさなければ
なりません。

これはもう、
本物の、開かれた、
現代の戦争なのです。

ロシア国民は
勝利を要求している。
勝利はいかなる犠牲を
払ってでも
手に入れなければならない。
ロシア国民は、
明確な答えを即座に
求めています。

私たちはあまりにも長い間、
ヒューマニズムを
示してきました。

でも、人道主義は
もう終わりです。







プロローグ

以前、鳩山元総理が・・・
日本は、ペンタゴンやＣＩＡの指図されたままに
動いていると話したことがありました。

当然でしょう。
本当は、日本は
独立国なんかではなく
イルミナティ＞アメリカ
の準植民地なんですから。

そんな国で、まともな
国家安全保障の話なんて
出来る訳がありません。

もうガッチリ囲まれて
いますので、安全保障の話を
する以前の問題なんです。

バカ高い鉄のおもちゃ
の兵器を買わされて
代理戦争をするように
命令されるだけです。

真の安全保障の話なんて、
今の日本では
バカバカしくて出来た
ものではありません。


どうやら、プーチン大統領と
ロシア軍部は本気のようです。

そんな中、大事なことは
国民に何も知らせず、
ウソばかりを垂れ流して
いるのがＣＩＡテレビです。

もうね・・・まともな
思考さえも出来ないように
洗脳漬けにされているのが
今の日本国民です。

愚かな・・・
あまりにも愚かな国民に
堕ちてしまったのです。


日本には、多くの米国の
海兵隊や海軍や空軍基地が
ありますし、原子力潜水艦には、当然～核ミサイル
が装備されているでしょうし、空軍爆撃機も
当然～核ミサイルを装備しています。

ただ、非核三原則で
表に出していないだけです。
暗黙の了解っていうやつです。


日本列島は、極東最大の
米軍基地であるというのが、
ロシアや中国の認識です。

つまり、戦争が拡大したら・・・
日本は核ミサイル攻撃の
対象国になっております。
日本国民は、
このような最低の知識
さえも持っていない
のではないでしょうか。


恐ろしいのは、
核ミサイルを米国本土に
発射すると
ロシアも反撃を覚悟
しなければなりませんが、

しかし、核ミサイルが
米国本土ではなく、
日本本土なら、ぎりぎり・・
ロシアや中国本土に
報復攻撃をしないだろう
と考えている可能性が
あることです。

だってそうでしょ。アメリカ
の大規模主要都市が
焦土と化すのですから。
日本を見捨てて、滅多に報復はしないだろうってのは
子供にだって分かり
そうなものです。

つまり、比較論から言うと
～国民が考えている以上に、
米国より日本が核攻撃
される可能性の方が
はるかに高いという
恐ろしい事実に気づくのです。

まあ、身代わりの
犠牲にされるって事ですね。


それと、日本の大陸間弾道ミサイル迎撃システムは、
東京や大阪や名古屋といった大都市を護っている
のではありません。

大陸間弾道ミサイルは、
ライフルの弾丸の
何倍ものスピードで
飛んで来ます。

今の迎撃システムでは・・・
ものすごく広大な都市の
空域をフォローし、そして、
ミサイルから護るなんて
のは絶対に不可能です。

このミサイル迎撃システム
が護れるのは
とても小さい範囲の
空域だけなんです。

元防衛大学の教授は、
米軍基地を護っていると
結論付けています。

そんな事実さえも、日本国民は全く知らないのです。

　　』