リブログさせていただきます。
貴重な記述です。
多くの重要な記事があります。
上のリンクからどうぞ。

その中から、一部抜粋して、
転載させていただきます。

乳幼児にワクチン許可

ワクチン接種を望まない人が増えて、売れなくなってきたので、接種可能な年齢を乳幼児にまで下げてきました。

 

6月17日、専門家やワクチン被害者、および議員団からの嘆願を無視し、米食品医薬品局(FDA)は、生後6カ月以上の子どもに対して、ファイザー社とモデルナ社の新型コロナウイルスワクチンの緊急使用許可を出した。(これまで米国の接種対象は5歳以上)

今回の接種年齢引き下げによって、10億ドル(約1400億円相当)の報酬はすべて製薬会社に行くことになります。

 

ワクチン審問委員会では、「このワクチンを接種することを絶対に切望している親がたくさんいる。その親に選択肢を与える義務があるため認定した」と主張しています。

 

つまり、コロナ信者(親)を騙して、乳幼児向けのワクチンを供給しているということです。

 

問題は、乳幼児の免疫システムは未熟で発達途上であるということです。ブロザックとマーフッジ博士によると、

「もしも、未熟な免疫系が、現在流通しているウイルス変種からの急性感染や、もはや流通していない人工的な変種に基づくCOVID-19ワクチンによって、免疫学的に体内に刷り込まれると、
今後、別の異なる病原体に直面した時に、体を防御できないかもしれない。」(病死に至る可能性があるということ)

 

 covid19の専門家であるアレキサンダー博士は次のように述べています。

 

「ワクチン接種者は、同居家族にウイルスを広げる可能性が高い(シェディング)。また、より悪性の病原体へと変異する可能性があり、未接種者はもちろん、接種者にも危険をもたらしています」(The Defender

 

 このように、ワクチンが詐欺でも、接種者が死亡しても、健康被害があっても、裁判所に訴えられても、彼らは、全くお構いなしにワクチンの亡者として突き進んでいます。

 

 何せ、政府も、裁判所も、メディアも彼らの味方であり、クレームを上げても、その声は無視されてしまいます。

 

成人突然死症候群

 COVID-19ワクチン接種者で、健康そうな大人たちの死亡が相次いでいるため、医療機関は「成人突然死症候群」(Sudden Adult Death Syndrome)(SADS)という新しい用語を作りました。

 

 SADSは、いつ、誰が、どのような理由で発症するか分からない「謎の」病気であるとされています。

 

 しかし、製薬会社は決して認めていないが、SADSの急激な増加は、ワクチン接種開始時期と一致しています。ワクチンによってもたらされたスパイクたんぱくは、接種者の心血管系を引き裂き、早死にしやすい状態にしているのです。(natural news

 

 つまり、ワクチン接種が原因で、SADSを引き起こしていることは明白であるが、確たる証拠がないため、因果関係が不明とされてしまっているのです。

 

  次の動画で、SADSは、ワクチン副作用を隠蔽するための裏工作だ、と説明しています。

 

ワクチン詐欺を知る

ファイザー社は、政府に「不正な証明書」を提出したと回答しているにもかかわらず、政府機関が乳幼児へのワクチン使用を許可するとは、狂気の沙汰以外の何物でもありません。

 

これまでの常識であれば、「即刻中止」かつ「全数回収」して調査してもおかしくはない状況ですが、各国政府は黙認しています。


        』


本当にそうですよね。
なのに…





海外の医学博士(スペイン)の
フランコ ジョバンニーニ博士
お話しと、
アメリカのナオミ ウルフ医学博士の
お話しを一部、載せます。
(Ameba 60 秒の制限で2、3分の
動画の全ては載せられません)