8/26: ”科学者たちは、例外なく すべてのCOVIDワクチンに謎の金属毒素が含まれている”

リブログさせていただきます。
貴重な記事です。
ドイツの科学者が公開した情報を
載せたNature News の紹介記事を
転載させていただきます。
元のブログは上のリンクからどうぞ。
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今回は全てのCOVIDワクチンに金属毒素が含まれていることをドイツの研究者たちが
 
発見したという記事をNatural Newsからお届けします。☟
 

 

  科学者たちは、例外なく すべてのCOVIDワクチンに謎の金属毒素が含まれていることを発見した

 

 ドイツの独立研究者は、武漢コロナウイルス（Covid-19）「ワクチン」が、成分として表示されていない隠れた有毒成分（そのほとんどが金属元素）を含んでいることを発見した。

「例外なく」、ファイザー、モデナ、ジョンソン＆ジョンソン（J＆J）、アストラゼネカから検査したすべてのサンプルには、以下の金属元素が含まれていたという。

- アルカリ金属：セシウム(Cs)、カリウム(K)
- アルカリ土類金属：カルシウム(Ca)、バリウム(Ba)
- 遷移金属：コバルト（Co）、鉄（Fe）、クロム（Cr）、チタン（Ti）。
- 希土類金属：セリウム(Ce)、ガドリニウム(Gd)
- 鉱業グループ/金属：アルミニウム(Al)
- 炭素族：ケイ素（Si）（一部支持体／滑り材）
- 酸素グループ：硫黄（S）

研究者たちは、最新の医学的・物理学的測定技術を用い、これらの金属物質がすべて「暗視野顕微鏡下で、異なるサイズの特徴的で複雑な構造として見え、結晶化または分解過程の結果として部分的にしか説明できず、（中略）製造工程からの汚染として説明できない」ことを突き止めたのだ。

これらの発見は、同様の発見をした他の人々の仕事を基礎とするもので、その一人がヘルスレンジャーだ。ファウチ流感の予防接種によって生じた血栓は、血栓ではなく、むしろ金属性の血栓であることを示す彼のレポートを是非ご覧下さい。

完全なワクチン接種を受けた人の血液は「著しい変化」を示していることが研究者によって明らかにされた

この研究には参加していないが、同様の研究を行ってきた毒物学者であるジャンシ・リンゼイ博士によれば、確かに、COVID注射は政府の主張とは異なることを示唆する発見パターンがあるとのことである。

 
「汚染疑惑の数と一貫性だけでなく、世界の安全規制機関からの不気味な沈黙と相まって、『透明性』の点で厄介であり、これらの機関が遺伝子ワクチンを『安全』であると主張し続けることに当惑している」とリンゼイは引用している。

ドイツの研究に携わった人々は、まだ予備的なものであるが、誰かが取り上げてくれることを期待して、この研究結果を政府とメディアの両方に提出したと言う。
今のところ、誰もその気はない。

もう一つ、研究者たちが発見した注目すべき点は、完全なワクチン接種を受けた人々の血液に関するもので、彼らは「著しい変化」を見せたと言う。
この変化に伴う有害事象は、「脂質ナノ粒子のエンベロープの安定性」が要因であることも判明した。
脂質ナノ粒子とは、メッセンジャーRNA（mRNA）が「貨物」として運ぶ脂溶性の膜のことである。

「ワクチン接種者と非接種者の両方から採取した生きた血液分析の少量サンプルを用いて、人工知能（AI）がワクチン接種者と非接種者の血液を100%の信頼性で区別できることを明らかにした 」と本研究は説明している。

「これは、COVID-19ワクチンが、その人がその変化を意識することなく、ワクチンを接種した人の血液の組成に長期的な変化を及ぼすことができることを示している。」

せいぜい、中国ウイルス注射は、意図せずに広く汚染されている。最悪の場合（この選択肢の方が可能性が高いと思われる）、この予防接種は、人々の体内に金属物質を埋め込み、意図的に自己組織化して致命的な血栓を作るように設計されていた。

「我々は、COVID-19ワクチンには、汚染物質に加えて、目的を特定できない物質が常に含まれていることを立証した」と、この研究はさらに説明している。

コメント欄には、変質した金属性の血液を持つワクチン接種者は、もはや安全に献血することができないという指摘があった--これは、輸血を必要とする人々にとって心に留めておくべきことだろう。

すべてのワクチンとすべての薬と同様に、すべてのCovid-19「ワクチン」の「完全な量的組成」は企業秘密であり、商業的な敏感さのために開示から保護されている」と、別の人は指摘した。

「私の情報公開請求のために公開されたファイザー自身の生の組成表、3.2.P.1-1は、おそらく6つの編集された製造成分を示唆している。」
 

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