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まゆんさんのテレグラム7/31: より、
『
white hat Q のテレグラムより、
🛑WhiteHatsQから
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ロンドン市、
バチカン市国、
ワシントンDCは、
いずれもその国の一部ではありません。
(アメリカの法律の適用の上位。
イギリス、イタリアの国の法律を
超越した都市帝国自身の法律が
最優先される超法規国家。)
それらは独立した土地であり、
所有者は...ロスチャイルド家と
グローバリスト・カルテルである。
オカルトの象徴なのです。
この3つは、オベリスクも共通しています。
これは、フリーメーソンで
つながっていることを示しています。
フリーメーソンは、
善と光の神ルシファーと呼ぶ悪魔に
直接祈りを捧げます。
彼らはキリストを悪者と呼んでいる。
この妄信的な悪魔崇拝者たちが
物事を動かしており、今日の世界の
多くの否定的な状況を説明している。
オベリスクは、その外観が
男根を表している。
エジプトの太陽神ラーの象徴であり、
フリーメーソンでは古くから
男性のエネルギーと生成（G）の
シンボルとなっている。
以下のオベリスクをご覧ください。
🟣ロンドンのオベリスク
（別名：クレオパトラの針）。
テムズ川のほとりにあるこのオベリスクは、
ロンドンに運ばれ、ヴィクトリア女王の
治世下の1878年に建立された。
このオベリスクはもともと
エジプトの都市オン、または
ヘリオポリス（太陽の都市）に立っていた。
テンプル騎士団の土地は
テムズ川のこの辺りまで広がっており、
テンプル騎士団は自分たちのドックを
所有していた。オベリスクの両側は
スフィンクスに囲まれており、
より古代に遡る象徴的なものとなっている。
🟣バチカンのオベリスク。
サンピエトロ広場にあり、
1586年にエジプトから
現在の場所に移された。
地面に描かれた円は女性の膣を表し、
オベリスク自体はペニスを表している。
これは一般にオカルト的な
象徴として知られている。
🟣ワシントン・オベリスク
（別名：ワシントン・モニュメント）。
世界一高いオベリスクであり、
ワシントンDCで最も高い建造物である。
礎石は12トンの大理石で、
フリーメーソンのグランドロッジから
寄贈された。
バチカン市国のオベリスクと同様、
このモニュメントも女性を表す
円形に囲まれている。
記念碑の前にある反射池は、
古代のメーソンとカバラ教の教義である
「as above/so below」を意味する。
を表している。
世界を支配する3つの都市国家と、
そのロール。
ロンドン市 - 財務: カナダと
アメリカの臣民（奴隷）から
税金を受け取る。彼らは私たちの
金融と銀行システムを設計し、
制御しています。
バチカン市国 - 宗教：ローマ法王は、
すべての宗教を1つに統合することを
望んでいますが、それは絶対にナンセンスです。ローマ法王は約1000年前に真理
（紛らわしいことに「東方教会」
または「東方正教会」または「正教会」
または「オーソドックス」と呼ばれる）
から離脱したのである。
ワシントンDC - 軍事: 死の収容所と
黒いプラスチックの棺の山。
見渡す限り、
6〜10体ずつ入る棺桶が長い列車
のように高く積まれている米国。
今日
この3つは、その国の一部ではない、
主権的な企業体である。
国には属していない。
WhiteHatsQ
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』
