(上の画像は、関連情報です。
書籍のカバーです。)

こちらの方の記事は、
とても広範囲で、具体的ですね。
それゆえ信憑性が高いと感じました。
真の昭和史を知る手がかりに
為ればと思い、
記事のほぼ全文を
転載させていただきました。
全文は、上記のリンクからどうぞ。
工作員の面々が、TVでも見たこと
ある方達が載っています。

以下、転載分になります。

太平洋戦争は最初から昭和天皇、政府、大本営とイルミナティ(欧米大財閥、欧米貴族)によるやらせでした。

 

日本人の人口削減とイルミナティ

(欧米大財閥、欧米貴族)の

利権獲得が目的でした。

 

岩手県盛岡市出身の

米内光政海軍大将が弟分として

かわいがっていたのが

海軍の部下の山本五十六さんです。


米内光政さんは当時の日本人の平均身長が150センチ代にも関わらず米内は身長180センチ以上もあったそうです。

 

 

 

米内光政さんと山本五十六さんが

イルミナティのエージェントになったのはハーバード大学留学時代ですね。

 

イルミナティやアメリカの諜報機関は

ハーバード大学に留学して来る学生や官僚、軍人、企業の社員をイルミナティやCIAのエージェントにしています。

 

米内光政さんと同じ岩手県盛岡市出身で同じ中学の同級生だった八角三郎海軍中将、内閣顧問も大の親英米派でした。

 

八角三郎も米内光政と同じく長身で身長は180センチ以上あったそうです。

 

八角三郎もイルミナティ、

CIAのエージェントですね。


 

米内光政さんが横須賀鎮守府司令長官の時に2・26事件が勃発し、それを反乱軍として鎮圧しますが、そのとき米内光政さんの部下として鎮圧軍にいたのが後の稲川会総裁の稲川聖城さんでした。

 

笹川良一さんは若いころは海軍の連合艦隊司令長官の山本五十六さんの用心棒でした。

山本五十六さんに気に入られてイタリアのムソリーニにも会っています。


(中略 CxxiixxA えーじぇんとの面々)

米内光政海軍大将・総理大臣はA級戦犯としての訴追を免れていること、2・26事件の際に北進派の陸軍皇道派を壊滅させたこと、蒋介石との和解工作トラウトマン工作を潰し日中戦線を拡大させたこと、陸軍の反対を無視して上海事変を起こし南京占領まで戦線を拡大させたこと、レイテ沖海戦での栗田中将に謎のUターンをさせたこと、米内がアメリカのエージェントだと気づいた阿南惟幾(あなみこれちか)陸軍大臣、小沢長官が切腹自殺の際に「米内を斬れ!」と言っていることからもわかります。

 

アメリカのタイム誌が米内光政を海軍大臣時代、総理大臣時代の2度に渡り表紙に起用して特集を組んでいることからもアメリカと米内の親密さがうかがえます。

 

1944年の小磯国昭内閣での最も実現可能性の高かった中国国民党との繆斌工作にも米内光政、重光葵、昭和天皇のイルミナティのエージェント3人が断固反対して潰しています。

 

この繆斌工作には石原莞爾や阿南惟幾陸軍大将、杉山元陸軍大臣、梅津美治郎陸軍参謀総長など陸軍幹部も賛成していました。

 

真珠湾攻撃を行ったときの内閣総理大臣である陸軍大将の東条英機は東京裁判で「なぜ真珠湾攻撃を行ったのか?」と判事に聞かれて、東条は「天皇からの指示であった」と答えています。

(後に撤回していますが)

つまり昭和天皇は実際はかなり積極的に日米開戦を指示していたのです。

 

山本五十六さんはアメリカ留学中にロックフェラー系のスタンダード石油の会長からスカウトされていました。

 

CIAエージェントだった笹川さんを海軍幹部に重用するなども根拠とされています。

 

パールハーバーでは上陸せず被害を最小限にしたことや、ミッドウェー海戦で暗号をアメリカに漏らしたのではないかなども言われています。

 

ブーゲンビル島上空での米軍機の撃墜による戦死はアメリカ側の口封じですね。

 

山本五十六を嵌めたのは海軍少将の黒島海人です。

 

 

直前に一緒に乗る予定の戦闘機に直前で腹が痛くなったと拒否しています。

 

また小沢治三郎さんに山本五十六さんの護衛の戦闘機を増やすように進言されても拒否しています。

パールハーバーの企画書を書いて実行したり、特攻隊を立案したりした黒島海人海軍少将も戦後は何のお咎めもありませんでした。

 

戦後は白樺商事の常務となっています。

 

真珠湾攻撃の責任者だった海軍幹部の源田実さんも戦後は華々しく出世していて源田実さんもCIAエージェントだったと言われています。

 

源田実さんは戦後は航空自衛隊の後、自民党参議院議員として活躍されました。

 

統一教会の創設者でCIAの文鮮明さんが日本で創設した国際勝共連合の名誉会長が笹川良一さんで顧問が源田実さんです。

 

源田実さんはアメリカでロッキード社の戦闘機のテスト飛行の際に55歳でありながらマッハ2の戦闘機を自在に操って操縦していたのでアメリカでは絶賛されています。

 

 

海軍は太平洋戦争前のかなり早い段階でアメリカに取り込まれていたと思いますね。

陸軍の反対を押し切って戦線を西太平洋の奥地まで拡大させ国力を急激に疲弊させて陸軍を補給軽視に追い込んだり、インパール作戦の遠因を作ったり、ガダルカナル島の敗戦のきっかけをつくったり、台湾沖航空戦では海軍が空母七隻撃沈とウソの情報を送りフィリピン島戦の作戦が変更になり50万人以上の戦死者を出したり、レイテ沖海戦で謎のUターンさせたりするなどアメリカ側に多大なる貢献をしてきました。

 

海軍関係者は戦後華々しく出世し活躍していきます。

 

陸軍もアメリカに取り込まれていました。

 

陸軍中将の有末精三はCIAと結びつき大本営幹部をCIAのエージェントとして勧誘していきました。

 

2・26事件のときに米内光政さんの部下として2・26事件の鎮圧にあたった稲川会の稲川聖城さんは戦後は児玉さんの弟分として日本版CIAの稲川会を創設します。

 

関東連合はアメリカの指令を受けた児玉さんが対共産主義の実働部隊として結成し、CIAの下部機関として動いていくことになります。

 

関東連合初代が国防青年隊を創設した後、児玉誉士夫さんが創設した稲川会系右翼の大行社の本部長となっています。

 

関東連合傘下の

ブラックエンペラーは日ノ丸青年隊、

鼠小僧が殉国社、

蛇女(メデューサ)が興国社、

鬼面党が大日本誠流社から

結成されました。

 

近衛文麿さんも総理大臣になる前にアメリカに訪米してモルガン商会のトーマス・ラモントと会っています。

 






近衛文麿はそこでモルガン商会のトーマス・ラモントからハル国務長官やルーズベルト大統領などモルガンやロックフェラー、ロスチャイルドなどの国際金融資本の駒だということを聞かされて、そのことを周囲の人間にも話していました。

 

また近衛文麿はロックフェラー家の傘下機関である太平洋問題調査会にいた牛場友彦を側近の秘書にしていました。

 

太平洋問題調査会は太平洋戦争から日本の占領政策までを計画していた機関です。

 

このことからも近衛文麿はイルミナティのエージェントだったことがわかります。

 

近衛文麿は巣鴨プリズンに出頭を命じられた最終期限日に服毒自殺をしています。

 

これも表向きは服毒自殺になっていますが、本当はイルミナティのエージェントに口封じに殺されたと言われています。

 

近衛文麿が亡くなった部屋の隣の部屋にいたのがイルミナティのエージェントの牛場友彦と松本重治でした。

 

PSこの記事を見た元帝国陸軍、帝国海軍の大本営の幹部の娘さん、お孫さんから連絡があり、「ここに書かれていることは事実です、これは絶対表には言えないことですが、帝国陸軍、帝国海軍、昭和天皇は太平洋戦争の前からすでにアメリカ(イルミナティ)に取り込まれていたとお父さんは言っていました、おじいちゃんは言っていました。太平洋戦争は最初から仕組まれた日本人の人口削減のためのやらせでした。」という意見がありました。

 

広島、長崎の日本軍による原爆地上起爆についても元大本営幹部だったおじいちゃんに聞いたそうですが「いま太平洋戦争について言われている陰謀論のほとんどは事実だ」という回答があったそうです。

        』

以上、ここまでが転載分です。

裏取りは、していません‼

というか、出来ません‼

そんな調査能力は有るわけ無い、です。

この様な記事をベースに、

真実をお探し下さい。

上記に関連して、

『東京裁判』について、

東京裁判【とうきょうさいばん】

極東国際軍事裁判が正称。1946年1月19日連合国最高司令官マッカーサーの命令で設立された極東国際軍事裁判所が日本の戦争指導者に対して行った裁判。ニュルンベルク裁判とともに二大国際裁判といわれる。原告は米・英・中・ソのほか7ヵ国。同年5月3日より東京市谷で開廷。裁判長はオーストラリアのウェッブ。


世界的には、公式には

日本が戦争責任が有ると

言われていました。

しかし、本来これらも茶番でしか

有り得ません‼

南太平洋の石油等、

物資供給ルートを破壊された状況は

既に米国から戦争を仕掛けられた

状況です。(当時も現在も)

再度、正確な国際法により

公式なRe東京裁判を行い。

日本国が無罪であり。

多くの英霊が国防のために

立派に闘った事に、

感謝し労いたいと思います。

A級戦犯と言う、

A級には大して意味もありません。

現在、日本が浮9ライナーに

武器を供与している時点で、

既に日本は、参加しているのです。

国際法上、ロシアが攻めて来ても

合法なのです。